探求の書シリーズ

イエスが描いてくださった祈りのための青写真

私たちと神との関係で、最も大きな問題点のひとつは、私たちの自己中心です。自分なりの方法で神により頼むことができる、と思っていることです。この身勝手な神頼みは、私たちの祈りに表れます。祈る人はたくさんいますが、神のみこころにそって祈る人は、そう多くはありません。神が望んでおられるように祈ること、これが、このテキストが取り組んでいることです。「主の祈り」は、最もよく知られた祈りです。何度も口ずさまれてきましたが、ほとんど理解されないままでした。ゴードン・コンウェル神学大学院の説教学の教授であり、聖書学者としてもよく知られているハドン・ロビンソンが、この混乱した状況にメスを入れ、祈りの青写真はイエスによって描かれていることを明らかにしました。この青写真は、二千年前そうであったように、現代の私たちにも適切な示唆を与えてくれます。
(A5版 40ページ)

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神の臨在の中で ―神と一緒に過ごす時間

日々の生活に追われて、神とともに過ごす時間がなおざりになってしまうことがあります。 聖書を読み祈るという習慣をつけていくためにはどうすればよいのでしょう。デニス・フィッシャー師が、実践的なアドバイスをしてくれます。これを読むならきっと、デボーションに新鮮さがよみがえり、あなたとの対話を待っておられる神と再びつながることができ
るでしょう。

マグダラのマリヤ―イエスに育てられた信仰の軌跡

福音書に登場する人物の中で、マグダラのマリヤの物語ほど、すっかり変えられた人生、信仰による堅い絆、そして献身的な愛を伝えるものはないでしょう。

マグダラのマリヤの生き方から、痛んだ心がイエス・キリストの愛を通して、希望、活力、そして平安を得ていくことを味わいましょう。

遺されたあなたのために―家族の自死のあとで

自死は、多くの人にとってことばに出しにくいものであるとともに、人生の一こまです。30秒にひとり、世界のどこかで誰かが自らの手で生を終わらせています。その人は、誰かの子どもであり、親、伴侶、または友人です。たとえ、身近に自死した人がいなくても、その痛みと格闘せざるをえない人を私たちは多く知っています。

※本書を読み進める際に、これがカウンセリングや自助グループに代わるものではないことを心に留めて下さい。家族に自死された後の特別な悲しみは複雑ですから、遺族は助けになるものなら何でも利用することが必要です。
監修翻訳  ナインの会(クリスチャン自死遺族自助グループ)

(A6版 44ページ / PDFをダウンロードしてお読みください。)

自信をもって競争社会を生きる

イギリスの哲学者であり、作家、そして無神論者の故バートランド・ラッセル氏は、こう言いました。「人生とは、競争だ。自分が犠牲者にならないためには、むしろ、罪人となってでも戦う競争なのだ。」また、実業家のデイビッド・サーノフ氏に言わせれば、「競争は最高の製品を生みだし、最低の人間をつくる」のだそうです。それでも、19 世紀初めのアメリカ人政治家、ヘンリー・クレイ氏は、「人類の営みに作用するあらゆる人力の中で、競争力ほど偉大なものはない」と語っています。

人生と競争について語るこれらの言葉には、確かにうなずける部分があります。それでは、クリスチャンが強くたくましい競争者でありながらも、キリストを信ずる者の名に恥じない行動をすることは可能でしょうか。この問題を、「デイリーブレッド」の寄稿者の一人であるデイヴ・ブラノン氏(Dave Branon) に導いていただき、実際の生活に当てはめて考えてみましょう。
(A6版 32ページ)