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Tim Gustafson

Tim Gustafson

ティム・グスタフソン氏は、「デイリーブレッド」と「Our Daily Journey」のライター、そして「探求の書シリーズ」の編集者として主に仕えています。宣教師の養子としてガーナで育ったので、欧米の生活を全く別の視点で見ることができます。ティムと妻リサとの間には、ひとりの娘と7人の息子がいます。大好きな聖書のみことばは、「みなしごの父、やもめのさばき人は 聖なる住まいにおられる神。神は孤独な者を家に住まわせ、捕らわれ人を導き出して栄えさせられる」(詩篇68:5-6)ですが、それは驚くに値しないかもしれません。

寄稿一覧 Tim Gustafson

楽園の溶岩流

ゆっくり進む溶岩流がパチパチと音を立てて木々を焼いていきます。住民が立ち尽くしていました。日頃「楽園」と呼ばれるハワイ島のプナ地区で、岩の裂け目から溶岩が流れ出し、この島が人には制御不能の噴火によって造られたことを再確認させました。

肩に置かれた手

コリンはキリスト教を敵視する地域で援助活動をするチームに加わる準備をしていましたが、次第に不安と緊張が高まってきました。チームメイトに打ち明けると、彼は仕事の手を止め、コリンの肩に手を置 き、励ましの言葉をかけました。当時を振り返り、あの手のぬくもりが ターニングポイントだったと彼は言います。神がともにいてくださるという単純な真理をしっかり確認したのです。

偽善者に対する神の心

南アフリカのクリケットの選手が、2016年の試合で不正をしたとき、別の選手は「僕のチームの誰かがそんなことをしたら失望する」と言いました。しかし、わずか2年後、当の選手が、同じようなスキャンダルを暴かれました。

わたしは何者なのか

デイブは自分の仕事が好きでしたが、別の方向に引かれていると感じていました。宣教です。ところが、第一歩を踏み出すときになって不安に襲われました。「僕は宣教師にふさわしくない。そんな器ではないんだ」と友人に言いました。

どんな犠牲を払っても

映画「パウロ 愛と赦しの物語」は、教会の迫害を真っ向から描いています。配役リストには「殴られた女、殴られた男、クリスチャンの犠牲者1、2、3」などがあり、無名の人物を通してでさえ、イエスに従う危険が分かります。

持ち場に復帰

彼女は昔、親に暴言を放ちました。それが最後の会話になるとは知る由もなかったのです。後悔に苛まれ、何年もカウンセリングに通いましたが、未だ自分を赦すことができません。後悔の無い人はいません。しかし聖書は後悔に捕らわれない道を示しています。ダビデの例を見てみましょう。

悪党を助ける

マンガを原作にした映画は米国内2017年だけで6本もあり、興行収入は40億ドルを超えました。人はなぜヒーロー物に引かれるのでしょう。ひょっとして神の物語に似ているからかもしれません。聖書にも英雄、悪党、救いを求める人々が登場し、多くの魅力的なアクションシーンがあります。

断食の心

空腹で胃が痛みました。神に集中できるからと断食をすすめられたのです。しかし、イエスはどうやって40日間も耐えたのだろうと思いました。私は、平安、力、特に忍耐のために、聖霊にすがりました。

切望の石

ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアは「ああ、すべての埠頭は切望の石」と書きました。船は出て行き、埠頭は別離とあこがれを胸に立ち続けます。私たちは、失ったもの、手の届かないものを思って悲しみます。ポルトガル語の「切望」は、望郷の痛みを意味します。詩人はその切なさを記したのです。