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寄稿一覧 有限会社デイリーブレッド

神の恵みの賜物はあなたのものです

クリスマスを祝う本当の理由は、イエスが人になるために天国の栄光を離れてくださったことです。そして、腐敗したこの世での生活に耐え、人類の歴史上犯されたすべての罪の償いをするためです。

クリスマスを祝う理由は、イエスが私たち人間を罪から救うために来てくださったからです。そのおかげで、イエスを信じるすべての人が、本来あるべき神との関係を取り戻せます。私たちは、神との生きた絆を得、最終的には天国で永遠に神と生きることができます。これこそ、喜んで祝うべき賜物です。

神と人間との関係が壊れていたことや、神が大きなことを私たちのためにしてくださったことを、今初めて知ったという方もいるでしょう。そして、愛し愛される神との関係を心から望んでいる方もいるでしょう。

どんな人間関係でも、関係を修復するには、自分の過ちを認めて心から謝罪しなければなりません。神との関係を修復したいと思うなら、これまでの誤った選択を認めて神に謝罪し、神が愛を示すためにしてくださったことへの感謝を示す必要があります。そうしたいと思う方は、以下のような祈りを自分の言葉で祈ってください。

「神さま、私を造ってくださったあなたを無視して人生を造り上げようとしてごめんなさい。ありのままの私を愛してくださってありがとうございます。イエスは人類の罪のために、そして私が神さまとの絆を持てるように、ご自分のいのちをささげてくださいました。イエスをこの世に送ってくださってありがとうございます。今日から、あなたとともに生きる新しい人生を歩めるようにどうか助けてください。」

神に心を向けて、神の真理を求める人には、人生の新しい旅路の始まりです。この祈りは、長い旅の第一歩です。人生には困難がつきものですから、これからもつらい時があるでしょう。けれども、神とともに歩むなら、私たちは決してひとりぼっちではありません。神が私たちを助け、導き、生きる力を与えてくださいます。神とともに生きる人は皆、新しい人です。完ぺきではありませんが、神に赦され、新たな希望を日々いただいて生きる存在です。

イエスをとおして神が私たちを愛してくださることについて、もっと聖書から読んでみたいという方は、デイリーブレッドのサイト(japanese-odb.org)内にある他のエッセーや読み物もご活用ください。当サイトの読み物はすべて聖書に基づいており、神とともに生きることについて考え、一歩踏み出そうとする方を応援するために提供されています。

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インマヌエル(神が共にいてくださる)

恵みの賜物:もう一人ぼっちじゃない

見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル(神が共におられる、という意味)』と名づける。—イザヤ7:14

私の友達は新婚ですが、早く子供が欲しくてたまらないそうで、夫婦で妊活に励み、毎日子供が授かるように祈っています。奥さんはまだ妊娠していませんが、すでに名前も幾つか考えてあるほどです。

紀元前735年、預言者イザヤは主なる神から離れてしまったユダの民に対して次のように告げました。「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル(神が共におられる、という意味)』と名づける」(イザ7:14)。救い主イエスは、誕生より730年も前に名付けられていたのです。

クリスマスの真理は、「神が」、「私たちと」、「共におられる」、という三つのことばに集約されると言われます。クリスマスと言えば、救い主が人としてお生まれになったことだけに目を向けがちですが、より大切なのはその救い主が神であること、つまり、「神が私たちと共におられる」ことなのです。

インマヌエルが表すのは、私たちと関係なく遥か彼方の王座に神が君臨されているのではないことを表します。神は、人間の身体に人の衣をまとって私たちのところまで来てくださいました。ヨセフとマリヤが息子の名を呼ぶ度に、神が我が家にいらっしゃることを思い起こさせました。

あなたはひとりぼっちですか。何かを恐れていますか。神を遠く感じ、厳しい目で見張っているように感じたことはありますか。クリスマスのメッセージはこうです。あなたはもう、ひとりじゃない。イエスがおいでになった。インマヌエル。今、神は私たちと共におられる。 K. T. SIM

インマヌエル〜神は私たちと共におられます!


聖書のみことば:イザヤ7:10-14

10主は再び、アハズに告げてこう仰せられた。11「あなたの神、主から、しるしを求めよ。よみの深み、あるいは、上の高いところから。」12するとアハズは言った。「私は求めません。主を試みません。」13そこでイザヤは言った。「さあ、聞け。ダビデの家よ。あなたがたは、人々を煩わすのは小さなこととし、私の神までも煩わすのか。14それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。

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インマヌエル(神が共にいてくださる)

聖書のみことば:イザヤ7:10-14

見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル(神が共におられる、という意味)』と名づける。—イザヤ7:14

私の友達は新婚ですが、早く子供が欲しくてたまらないそうです。夫婦で妊活に励み、毎日子供が授かるように祈っています。奥さんはまだ妊娠していませんが、すでに名前も幾つか考えてあるほどです。

紀元前735年、預言者イザヤは主なる神から離れてしまったユダの民に対して次のように告げました。「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル(神が共におられる、という意味)』と名づける」(イザ7:14)。救い主イエスは、誕生より730年も前に名付けられていたのです。

クリスマスの真理は、「神が」、「私たちと」、「共におられる」、という三つのことばに集約されると言われます。クリスマスと言えば、救い主が人としてお生まれになったことだけに目を向けがちですが、より大切なのはその救い主が神であること、つまり、「神が私たちと共におられる」ことなのです。

インマヌエルが表すのは、私たちとは関係ない遥か彼方の王座に神が君臨されているのではないことです。神は、人間の身体に人の衣をまとって私たちのところまで来てくださいました。ヨセフとマリヤが息子の名を呼ぶ度に、神が我が家にいらっしゃることを思い起こさせました。

あなたはひとりぼっちですか。何かを恐れていますか。神を遠く感じ、厳しい目で見張っておられるように感じたことはありますか。クリスマスのメッセージはこうです。あなたはもう、ひとりじゃない。イエスがおいでになった。インマヌエル。今、神は私たちと共におられる。

インマヌエル〜神は私たちと共におられます!

成功と勝利

私たちは競争社会に生きています。その中で失敗者、敗北者になりたいと思っている人は、ひとりもいないはずです。どうすれば人生で成功できるのか。勝利者とはどういう人なのか。そもそも、全員が成功者、勝利者になれるのか。そういう問いが心に浮かんだことはありませんか。聖書のみことばの中に、その答えがあります。デボーション5日プラン「成功と勝利」を使って、聖書と向き合ってください。あなたの心の問いかけに、神のみことばが直接答えてくださるでしょう。

チャンスはある

聖書のみことば:Ⅱコリント4:16-18

私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。—Ⅱコリント4:18

女子ワールドカップ・ドイツ大会(2011年)で澤穂希選手は、キャプテンとしてチームを優勝に導いただけではなく、自身も得点王に選ばれました。日本は強豪アメリカを相手に最初劣勢でしたが、チャンスをつかんで同点に追いつき延長戦に持ち込みました。そして延長前半の失点にもくじけず後半に追いつき、PK戦に持ち込んで勝ったのです。勝利の鍵は何かという質問に、澤は「チームワークと、決してあきらめない精神」だと答えました。

さて、「神をあきらめた」という人がいます。彼らは言います。神に助けてほしいと願ったとき、神はそばにいなかった…叶えてください、導いてください、信仰をくださいと必死で叫んだのに、応えてくださらなかった…。神はこうして、自分は存在しないか、存在していたとしても頼りにならないと証明したのだ…。

疲労困憊(こんぱい)の中で、日本はチャンスを物にしました。ここに示された信仰のレッスンは、シンプルです。強い信仰が欲しいと祈るなら、信仰を働かせるチャンスとして困難が与えられ、その中で信仰は強くなります。問題だと思っていたそのことは、実はプラスにつながっています。困難が栄光につながると使徒パウロが語っているのは、このことです(Ⅱコリ4:16-18)。神はそれを示してくださいました。

問題が起こってもぶつぶつ言わずに、目を高く上げ、神を信じてチャンスをつかみましょう。永遠に意味あるものを獲得しましょう。

問題の中から成長が育まれる。

神と出会った人のうた

クリスチャンが人口の1パーセントに満たないと言われる日本で「アメージング・グレイス」というキリストのあがないの愛をたたえる歌が、なぜこれほどまでに歌われるのでしょう。この歌の作詞者ジョン・ニュートンの人生は、神と出会ったことで麗しく変えられました。ニュートンに限らず、神と出会った人の歌は、人の心に普遍的な感動を与えます。デボーション5日プラン「神と出会った人のうた」は、ゴスペル(讃美歌)の作者やそれを歌う人たちの人生を振り返りつつ、聖書に向き合うことを願って作られたものです。

暗闇の歌姫

聖書のみことば:ルカ1:67-80

日の出がいと高き所からわれらを訪れ、—ルカ1:78

夜明け前、小鳥のさえずりを聞いて、日の出が近いことを知ります。今は暗くても、輝く太陽がすぐに昇ると分かっています。

ファニー・クロスビーは「暗闇の歌姫」と呼ばれていました。幼くして視力を失いましたが、霊性溢れる多くの賛美歌、特にイエスとの再会に想いを馳せる数々の歌を書きました。彼女は子どもの頃、天国の光景を夢で見ました。そして、それをテーマにして多くの作品を書きました。生涯で8千曲以上作詞しました。今日でも「罪とがを赦され」(新聖歌266)や「おお御神をほめまつれ」(新聖歌18)などがよく歌われています。

ザカリヤは、救い主を期待しつつ神をたたえましたが、そのとき、霊的な意味での夜明けを待っていました。彼は、マラキ書4章2節を引用して、「日の出がいと高き所からわれらを訪れ、暗黒と死の陰にすわる者たちを照らし、われらの足を平和の道に導く」と語りました(ルカ1:78-79)。

救い主は来てくださり、私たちの罪のために死なれました。そして、死からよみがえり、天にのぼり、再臨されることを約束されました。

今は暗い状況の中にいると感じていても、御子にまみえる明るい未来を思って、神を賛美しましょう。クロスビーが愛した「罪とがを赦され 神の子となりたる わが魂の喜び 比べ得るものなし」の歌詞は、あなたを勇気づけ、キリストと再会する栄えあるその日を、楽しみにさせてくれます。

クリスチャンならば、地上の暗い悲しみは、いつの日か天国の明るい歌声に変えられる。