デイリーブレッド

神を待つこと

ジョセフは求人情報を見ながら焦っていました。彼は高級取りのウェイターでしたが、レストラン業界は週末勤務が常態で、最近イエスを信じたのに、教会の日曜礼拝に参加できません。なぜ自分の祈りは答えられないのだろう、神は自分が教会に行くことを望んでおられないのだろうか、と嘆きました。しかし、1年が経ち、求職条件を見直そうと思い至ると、別の業界の平日勤務の仕事に就けました。

共に生きるために造られた

夫アランが大学院に進むことを決めて、夫婦でフィラデルフィアに転居する予定でしたが、私の就職先は未定で、家賃や生活費の不安がありました。ところが、出発前のある日曜日、教会の知人が、その学校の卒業生を紹介してくれて、彼から安価なアパートを紹介されました。また、職場の同僚が求人の可能性がある企業の連絡先を教えてくれました。神は人を介して私たちの祈りに答えてくださいました。家族や友達は、引っ越しの手伝いをしてくれ、祈りと共に私たちを送り出してくれました。

たましいの糧―イエス

私が育ったアフリカ系アメリカ人の家庭の食卓には「ソウルフード」(「魂の食べ物」の意)が欠かせませんでした。「ソウル」という言葉は、1960年代中頃から使われ始めましたが、当初は、私たちの文化背景を表す言葉でした。「ソウルフード」のメニューは、フライドチキン、マカロニチーズ、コーンブレッドなどです。食後のデザートは、時折のぜいたくで、ピーチコブラーは私の大好物でした。