デイリーブレッド

小さく始め、大きく育てる

エンジニアのチャールズ・エレット・ジュニアは1848年、ナイアガラ川に初めて架ける橋の施工法について考えていました。そして夢に示唆を受け、たこ揚げ大会を開くと、アメリカ人の青年、ホーマン・ウォルシュは、たこを川の対岸に着地させ、賞金を獲得しました。ホーマンのたこの糸は木に結び付けられ、その糸につり橋用の細いコードを結び、対岸からたこ糸を手繰り寄せました。そして、徐々に太いコードを結んでは手繰り寄せる、を繰り返して強度を上げ、最後に重いワイヤーケーブルを渡しました。ナイアガラ川のつり橋の建設は、小さな一歩から始まったのです。

安息とは

友達の誕生会を5歳のミアは楽しんでいました。けれども、他の子が外に遊びに行くと、「ママ、帰ろう」と言いました。二人は、誕生日の子どもの家の人にあいさつして車に乗りました。ママが「何が一番楽しかった?」と車中で尋ねると、ミアは「家に帰ること」と笑顔で答え、すぐに眠ってしまいました。

天に積まれた宝

初めての海外旅行では、荷物が多くなりがちです。遠く離れた土地で必要な物がなかったらと心配だからです。しかし、多すぎる荷物は問題だという記事がありました。例えば、大抵のホテルにはシャンプーとドライヤーは備えられている。スーツケースを引いてヨーロッパの石畳を歩く時は、何冊もの本や予備の靴を持ってきたことを後悔する、と筆者は語ります。