デイリーブレッド

光を輝かす

夫婦で遠方に転居することになりましたが、成人した息子たちと疎遠になりたくないので、フレンドシップランプをプレゼントしました。WiFiでインターネットにつながり、遠く離れた場所からでも作動させられるランプです。私が自分のランプに手を触れると、息子たちのランプが点灯し、私の変わらぬ愛と祈りを伝えます。息子たちがランプに触れれば、我が家のランプも点灯します。会うに勝ることはありませんが、それでもランプが点灯するたびに、私たちは互いに愛され祈られていると確認し、励まされるでしょう。

イエスのように

神学者のブルース・ウェアは、少年の頃、キリストのようになりなさいというペテロの手紙第一2章21~23節の勧めに失望したそうです。罪を犯さなかったイエスのようになるなど無理です。そんな勧めを本気にしなさいと神が言っておられるとは信じられなかったと著書に記しています。

想像を超える約束

ニューヨークの刑務所に収容されていたエリアスは、人生はもう終わったと感じていました。彼は「私は未来の自分に対する約束を破ってしまった。将来、あんなふうになるという約束を…」と語ります。そんな彼を変えたのは、バード大学の受刑者向け学位取得プログラム「プリズン・イニシアチブ」でした。その中で、2015年、チームの一員としてディベート大会に参戦し、ハーバード大学のチームに勝利しました。彼は「チームに属したことで、あの約束は完全には失われていないことが証明されました」と語ります。