デイリーブレッド

共に生きるために造られた

夫アランが大学院に進むことを決めて、夫婦でフィラデルフィアに転居する予定でしたが、私の就職先は未定で、家賃や生活費の不安がありました。ところが、出発前のある日曜日、教会の知人が、その学校の卒業生を紹介してくれて、彼から安価なアパートを紹介されました。また、職場の同僚が求人の可能性がある企業の連絡先を教えてくれました。神は人を介して私たちの祈りに答えてくださいました。家族や友達は、引っ越しの手伝いをしてくれ、祈りと共に私たちを送り出してくれました。

たましいの糧―イエス

私が育ったアフリカ系アメリカ人の家庭の食卓には「ソウルフード」(「魂の食べ物」の意)が欠かせませんでした。「ソウル」という言葉は、1960年代中頃から使われ始めましたが、当初は、私たちの文化背景を表す言葉でした。「ソウルフード」のメニューは、フライドチキン、マカロニチーズ、コーンブレッドなどです。食後のデザートは、時折のぜいたくで、ピーチコブラーは私の大好物でした。

神への献げ物

サミュエル・クリストファー・ランカスターの1915年の言葉とされる碑があります。「私は神の良き計らいに感謝します。神が創造された美しい絵の額縁としてこの道路が建設され、その仕事の一翼を私が担うことを良しとしてくださいました」。この記念碑は、彼が設計した高速道路の絶景ポイントに立っています。人々は美しいコロンビア川渓谷の森、滝、岩肌を見ながら、その道を走るのです。