十代の頃、クライドは憧れの存在でした。大学バスケットボールチームのスター選手だったからではありません。キリストの愛と生き方をはっきりと示す彼の言動や人との接し方を見て、自分もそうなりたいと思いました。クライドは私の道しるべでした。