「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」(ヨハネ14:6)。「わたしに味方しない者はわたしに敵対」している(マタイ12:30)。これらの言葉に、私たちはどう反応すべきでしょう。中立ではいられません。米国人作家シェルドン・ヴァナーケンは、C.S.ルイスとの文通でキリスト教について語り合い、この事実に向き合わざるを得なくなりました。