デイリーブレッド

力を与える賛美

ジョン・フィリップ・スーザは「マーチ王」と呼ばれます。軍楽隊の指揮者であり作曲家で、その作品は、100年以上にわたって世界各地の軍楽隊で演奏されてきました。バージニア・グランド・ミリタリー・バンドの指揮者で音楽史家でもあるローラス・ジョン・シッセルは、交響曲といえばベートーベンというように、行進曲といえばスーザだと評しています。スーザは、音楽には人をやる気にさせ、励まし、奮い立たせる力があると考えていました。

シマリスの叫び

庭に防草ネットを敷いて、その上に玉砂利を敷き詰めようとしていると、シマリスがネットに引っかかっているのに気づきました。私は手袋をはめて、用心しながらハサミで周りの網の目を切り出しましたが、シマリスは私を歓迎しません。後ろ足を蹴り上げたり、噛みつこうとしたりします。私はやさしく、「大丈夫だから、じっとしていて」と言いましたが、まったく通じません。恐れて、暴れるばかりでした。そして、からみついていた最後の網目が切れると、一目散に逃げて行きました。

泥にはまる

両親の墓に花をたむけに行ったとき、夫は、他の車が通れるように路肩に乗り上げて駐車しました。最近、長雨がつづき、そのあたりはぬかるんでいたのですが、帰ろうとして驚きました。タイヤが泥にはまって動けません。エンジンを吹かせば吹かすほど、車輪はどんどん泥に沈んでいきました。車を押す人が必要でした。しかし、夫は肩を痛めていたし、私は退院したばかりでした。離れたところに若者がふたりいるのが見えたので、私は必死で手を振り叫ぶと、彼らは、すぐに来てくれました。そして感謝なことに、力を合わせて、車を道に戻してくれました。

探求の書シリーズ

マグダラのマリヤ―イエスに育てられた信仰の軌跡

福音書に登場する人物の中で、マグダラのマリヤの物語ほど、すっかり変えられた人生、信仰による堅い絆、そして献身的な愛を伝えるものはないでしょう。 
マグダラのマリヤの生き方から、痛んだ心がイエス・キリストの愛を通して、希望、活力、そして平安を得ていくことを味わいましょう。
(PDFをダウンロードしてお読みください。)

自信をもって競争社会を生きる

イギリスの哲学者であり、作家、そして無神論者の故バートランド・ラッセル氏は、こう言いました。「人生とは、競争だ。自分が犠牲者にならないためには、むしろ、罪人となってでも戦う競争なのだ。」また、実業家のデイビッド・サーノフ氏に言わせれば、「競争は最高の製品を生みだし、最低の人間をつくる」のだそうです。それでも、19 世紀初めのアメリカ人政治家、ヘンリー・クレイ氏は、「人類の営みに作用するあらゆる人力の中で、競争力ほど偉大なものはない」と語っています。

人生と競争について語るこれらの言葉には、確かにうなずける部分があります。それでは、クリスチャンが強くたくましい競争者でありながらも、キリストを信ずる者の名に恥じない行動をすることは可能でしょうか。この問題を、「デイリーブレッド」の寄稿者の一人であるデイヴ・ブラノン氏(Dave Branon) に導いていただき、実際の生活に当てはめて考えてみましょう。
(A6版 32ページ)

嵐のときにも ―真理があなたを守る―

ジョー・ストウェル師は、牧師、ラジオ番組の講師、またムーディー聖書学院の院長として奉仕してきましたが、その中で、多くの傷ついた人たちを助け、人生の旅路を歩く力をつかむことができるように教えてきました。彼は、神のみことばが時を超えて私たちを教えること、また、そのみことばを基盤にすることこそ現実主義であると再確認しつつ、希望と信仰のメッセージを語っています。私たちもまた、素晴らしくも険しい人生の旅路を歩むとき、このメッセージを共有することができます。この冊子は、著書「The Upside of Down」(ディスカバリーハウス社刊)からの抜粋です。読者のみなさんも、きっと励まされることでしょう。
(A6版 32ページ)

会社案内

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こうして始まった…

当社のそもそもの始まりは、米国で1938年に放送されたデトロイト・バイブル・クラスというラジ オ番組です。ラジオで熱心に聖書を学んでいたひと握りの人たちに仕えることから始まり、今日では、世界中の何千万人という人たちのキリスト信仰を生み育て る文書や音声、デジタル・コンテンツを提供しています。

当社は、その時々の多様な活動を適切に反映させるため、今までに数回の社名変更を 行 いました。そして現在、当社は、世界中で愛されているデボーション・ガイドOur Daily Bread (「デイリーブレッド」)の制作者として広く知られています。それで今回、社名をOur Daily Bread Ministries と変更し、日本では有限会社「デイリーブレッド」となって、みなさまにより身近な存在とさせていただくことにいたしました。

当社は利益を追 求する一般企業とは違います。また、特定の教団や教会という支援母体があるわけではありません。世界35か国に設立した事業所が互いに協力し合って、世界 150か国に常時6千万部以上の信仰書などを提供しています。当社の製品は、ラジオやテレビの番組、書籍および冊子、ホームページやスマートフォンアプ リ、DVDなど多岐に渡りますが、そのどれもが利用者の信仰に働きかけ、神と強い絆を結ぶように成長を促すものです。

神の働き、みなさまの働き…

当 社は設立以来、神が神を信じた人々を通して神の働きを守り育ててくださることを目の当たりにしてきました。神を信じた人は、個人としても、ファミリーとし ても、また教会としても、ひとりでも多くの人たちに聖書の真理を届けたいと熱望します。当社は、このようなみなさまの支援を受けて、現在まで働きつづけ、 神の愛と恵み、そして赦しを世界中に届けています。よろしくご理解を賜りますよう、お願いいたします。

主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。(詩篇100:5)

歴史

当社は常に神のみことばを誰にでも、そして分かりやすく届けることを旨として働いてきました。

これは、今なお、当社の霊的な土台です。今日、35か国の事業所に600名の従業員が働き、出版物やデジタルコンテンツを制作して世界の150か国の人々に提供しています。

日 本オフィスは、日本語訳の制作の要望が年々増えつづけていたことを受けて1999年に奈良県生駒市に設立されました。デボーションガイド「デイリーブレッ ド」は、翌年の2000年12月に初版され、現在まで継続されています。また、英語を母国語とする日本在住の方のために、生駒のオフィスからOur Daily Bread をお届けしています。

その他にも信仰を育てる様々な文書と音声によるさまざまな日本語の教材を制作しています。また、これらの多くをデジタルコンテンツとしてオンラインで提供しています。

イエスのたとえ話 音声版

いなくなった羊、なくした銀貨、いなくなった息子―ルカ15章

メッセージはこちらから

もし、イエス・キリストが今日、1900年前と同じように人となってこの世に来られたら、自分の教会の教会員になって欲しいと思う人たちは、少ないでしょう。聖書を信じる福音的な教会の人たちでもそうです。ましてや、教会の役員や長老になって欲しいとは決して思わないはずです。それもそのはず。イエスは、まじめな人ならば行かないような所に足を踏み入れ、きちんとした人ならば付き合わないような人と交流しようとされるのです。

mp3音声メッセージ

 

―ハドンロビンソン イエスのたとえ話―

「英語圏でもっともすぐれた12人の説教者」のひとりに選ばれたハドンロビンソン博士が、イエスのたとえ話に込められたたぐいまれな奥義を語ります。

イエスのたとえ話 音声版

愚かな金持ち―ルカ12章

メッセージはこちらから

将棋は人生に似ています。私たちはみんなゲームのプレーヤーですが、大多数は歩兵(ふひょう)で、一歩ずつしか進めません。一方、角行(かくぎょう)には威厳があり、飛車には力があります。桂馬は、他の駒を飛び越えて動けます。もちろん、金や王将は最強です。しかし、これらの駒はゲームが終わるとみんな同じ箱に入るのです。

私たちは自分の人生を見つめ「何のために生きているのか」と自ら問いかけなければなりません。そして、自分はいずれ死ぬという事実に照らして、懸命に富を蓄えることにどれほどの価値があるかを見極めなければなりません。「自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです」とはそういう意味です。

mp3音声メッセージ

 

―ハドンロビンソン イエスのたとえ話―

「英語圏でもっともすぐれた12人の説教者」のひとりに選ばれたハドンロビンソン博士が、イエスのたとえ話に込められたたぐいまれな奥義を語ります。