デイリーブレッド

ケアパッケージ

一人暮らしの大学生の子どもたちに、母親の私が送る小包「ケアパッケージ」には、主に手作りのお菓子やキャンディーが入っています。その他は、忘れていったお気に入りのシャツや文房具など、実用的なものです。このケアパッケージという言葉が、第二次世界大戦直後にアメリカで設立された人道支援団体の名称に由来すると最近知りました。その団体は、大戦直後、深刻な食料不足に見舞われたヨーロッパの戦争被災者や貧しい人々に、箱に詰めた食料などを届けたのです。

信仰ゆえの希望

クリスティンの下の息子は、小児がんで亡くなりました。わずか7歳です。その3年後、上の息子も根治できない病気になりました。友人たちは彼女と悲しみを共にしました。しかし、キリストを信じていない友人たちは、こんな運命を許された神を信じ続けられる理由がわからなくて、「なぜ?」と問いました。

神の憐れみ

日曜学校の時間、私の忍耐は限界に近づいていました。3歳児のピーターは機嫌が悪く、他の子どもにも意地悪でした。一番人気のおもちゃをあげても、まったく満足しません。優しい気持ちがいら立ちに変わり「強情なままなら親のもとに返そう。彼が遊べなくなっても仕方がない」と思いました。