デイリーブレッド

不安のない存在

ユダヤ教のラビで家族療法士のエドウィン・フリードマンは、1985年の著書『世代から世代へ』の中で、「不安のない存在」という概念を説明しました。その理論は、後に出版された『神経の不全』の中で明確に述べられています。「現代の米国は、慢性的に不安に陥っている。感情的に後ろ向きの社会は、明確に定義されたリーダーシップにとって有害だ」。フリードマンは、慢性的な不安が組織、すなわち、家庭、職場、信仰者の共同体にまん延するように、リーダーの非不安的な在り方もまた、組織に広がることに注目しました。それは嵐の中の安心の要となります。

イエスに誉れを

大学内を「ランダムな親切の日」(2月17日)に歩いていると、ある女性が「追悼 ジョン・ダニエルズ:ランダムな親切の日」と書かれた封筒を差し出しました。中身は20ドル紙幣と伝道トラクトでした。彼女によると、ジョンは1年前に交通事故で他界しましたが、直前までホームレス男性の世話を焼き、イエスの愛を語っていたそうです。彼は、言葉と行動で証しを遺し、彼の家族やこの女性は、その遺志を継承しました。

交換してもらう

エリヤは、誤って10ドル紙幣を破ってしまいましたが、父は叱らずに、新しいお札と交換してあげようと言いました。「なぜ?」と尋ねると、「一つは、君が僕の息子だから。そして、それがイエス様にしてもらったことだから。イエス様は、天から来られて、ご自分の命を僕たちの命と交換してくださった。今、僕たちは新しい命を生きている。それを忘れないようにするためだ」