私が身に着ける貴金属はふたつだけです。ひとつは結婚指輪で、もうひとつは小さなケルト十字のペンダントです。指輪は、妻のキャロリンに終生、節操を尽くすことを誓った証です。また十字架は、この誓いを立てたのは妻のためだけではなく、主イエスのためでもあることを忘れないようにするためです。死によって離れ離れになるまで、妻に誠実を尽くすように、私は主イエスに命じられています。
夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。―エペソ5:25
妻のマーティは子どもたちに、驚くほど大きな影響を与えました。母親ほど、自己犠牲的で無条件な忍耐と献身が求められる役目はありません。私の信仰や人格が、母によって形成されたこともまた、確かだと言えます。「妻」や「母」の存在がなかったら、私たちはいったいどうなっていたことでしょう。