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口笛で伝える

カナリヤ諸島の一番小さい島、ラゴメラ島では昔、鳥のさえずりに似た口笛がコミュニケーション手段として使われていました。今、これを再現し、観光客や地元の小学生に教える動きがあります。この口笛は渓谷をへだてて3キロほど離れた土地の間で伝達手段として使われていました。また、山羊の群れを牧する合図としても使われました。この方法を再び使い出した山羊飼いは、「山羊たちは私の声がわかるのと同じように、私の口笛も聞き分けます」と語ります。