私たちは神から、ご自身の独り子というかけがえのない恵みを受けました。
その恵みをさらに味わいかみしめつつ、他の人と分かち合ってみませんか。
聖書は「受ける幸い」だけでなく「与える幸い」をも語っています。
このように労苦して、弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを、覚えているべきだということを、私はあらゆることを通してあなたがたに示してきたのです。(使徒の働き20:35)
隣人愛をテーマとした3つの黙想を用意しました。それぞれに、ご自身でみことばに取り組み、実際に応答するためのガイドが付いています。
みことばを通して個人的に神と出会い、具体的にお応えする喜びと祝福を、共に経験させていただきましょう。