一緒に聖餐にあずかる
1年で聖書を!
◆ イザヤ書17-19
◆ エペソ5:17-33
◆ イザヤ書17-19
◆ エペソ5:17-33
聖書のみことば Ⅰコリント11:23-26
あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。―Ⅰコリント11:26
アメリカの多くの教会は、10月の第1日曜日を世界聖餐主日として聖餐式を行います。これは、世界中の主にある兄弟姉妹とともに聖餐にあずかっていることを心に刻むときです。私にとって、この日を主にある兄弟姉妹とともに迎えることは、大変意味深いことです。
帰っていきなさい
1年で聖書を!
◆ イザヤ書7-8
◆ エペソ2
◆ イザヤ書7-8
◆ エペソ2
聖書のみことば ホセア書14
わたしは彼らの背信をいやし、―ホセア書14:4
イスラエルの人々は信仰から離れ、堕落していました。そして、そのことがどれほど自分を傷つけているか、神はホセアを用いて人々に示そうとされました。というわけで、ホセア書の最初の数章はかなり奇妙な物語です。神は預言者ホセアに、ゴメルという名の売春婦と結婚するように命じられました。そして、不貞な妻に忠節を尽くす夫として、世の人たちの見せ物にされました。イスラエルの人々が霊的に不実であるために、神がどれほど辛い思いをされているのか、ホセアは身をもって体験しました。