見ていますよ
フリーライターが互いのために作ったサイトに、「ちゃんと見ていますよ」とメッセージをくれた友人がいました。私はそれを見て緊張がほぐれ、平安な気持ちになりました。彼女は、私を見ていてくれます。私の恐れや葛藤、夢や希望を共有し、私を思ってくれているのです。
目立たない英雄たち
聖書には不思議な記述があります。例えば、神の民がアマレクに攻撃された時、モーセは丘の頂に行って神の杖を高く上げましたが、なぜでしょう(出17:8-15)。理由は書かれておらず、ただ、モーセの手が上がるとイスラエルが優勢になり、下がるとアマレクが優勢になったとだけ記されています。モーセが疲れると、兄のアロンとフルという人が彼の腕を支え、彼らは勝利しました。
いのちの息
寒い冬の朝、吐く息で遊びながら、娘を学校に送っていきました。私たちは、色々な形の白い息を吐き出しては、声を上げて笑いました。息をしていることを実感でき、また、娘と楽しく過ごせる時間は、神からの贈り物です。
見つけるために失う
英国人の夫と結婚して英国に引っ越ししたとき、私は、5年ぐらい異国で冒険するのだろうと考えていました。20年近くたった今でも、ここにいるのは想定外ですし、家族や友人、仕事など、慣れ親しんだものに別れを告げて、自分を失ったような体験をするとは、夢にも思いませんでした。しかし、古い自分を失ったことで、もっと素晴らしい人生を手に入れました。
印形
ある外国出身の人と知り合ったのですが、彼の上品な英語のアクセントと、小指にはめられた指輪が印象的でした。後に、それは単なる宝飾品ではないと教えられました。家系を示す家紋が刻まれていたのです。
聞くだけの人と行動する人
夜中、牧師をしている夫に電話がありました。一人暮らしの教会員が病院に搬送されたと言います。彼女は70歳代で、祈りの戦士でした。病気は重篤で、何も喉を通らず、歩くことも、目を開くこともできません。私たちは生死の淵をさまよう姉妹のために、神のあわれみと助けを祈りました。気がかりなのは、彼女の看病です。教会の人たちは即座に行動し、24時間体制のスケジュールを組んで交代で世話をしました。そればかりか、他の患者や見舞客、病院のスタッフにもキリストの愛を行動で示しました。
最高にお得!
どれだけあれば十分なのだろう…。人々が買い物に夢中になる日、私たちはそう自問します。アメリカでは感謝祭の翌日、多くの店がセールをして、「ブラック・フライデー」と呼ばれます。これが今、他の国にも広まっています。それは生活の苦しい人が、少ない予算で必要な物を入手するチャンスかもしれませんが、欲にかられて走り回るだけという場合も少なくありません。バーゲン商品の奪い合いで、乱闘になることもあります。
行動を伴った愛
我が家に泊めていた客に「ちょっとした洗濯物はありますか」と尋ねたところ、彼の目がパッと輝き、そばにいた娘さんに言いました。「汚れ物を出しなさい。エイミーさんが、私たちの洗濯物を洗ってくださるそうだ。」私は、ちょっとのつもりが大仕事になってしまったと気づきながら、微笑みました。
神の声を聞く
風邪とアレルギー疾患のために、水の中にいるかのように音がこもって聞こえません。そんな状況が数週間つづいたので、普段聞こえているありがたさを痛感しました。