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Cindy Hess Kasper

Cindy Hess Kasper

シンディ・ヘス・キャスパー氏は、RBCミニストリーズで40年以上勤続しています。Our Daily Journey(若者向けデボーションガイド)の副編集長です。キャスパー氏は2006年に「デイリーブレッド」の著者に加わりました。キャスパー氏と夫トムには、成人した子ども3人と孫が7人あります。

寄稿一覧 Cindy Hess Kasper

旅が続く

聖書のみことば:Ⅱペテロ1:5-11

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、―Ⅱコリント5:17

僕の人生の救い主になってくださいと81年前の今日、9歳の少年がイエスに祈りました。少年の母は「クレアが今日歩みを始めた」と書き残しています。

クレアは私の父です。父はキリストとともに80年以上歩み、キリストに従う決心をした「旅立ちの日」を心に刻んでいます。霊性の成長とは、生涯にわたってつづくプロセスであり、一回限りの出来事ではありません。では、新生したクリスチャンが、その信仰を育んで霊性を成長させるには、どうすればよいのでしょう。父の生活をずっと見ていて気づいたのは、以下のことです。

父はいつも聖書を読んで、神に対する理解が増すように努めていました。また、毎日必ず祈っていました(歴16:11、Ⅰテサ5:17)。聖書を読んで祈ることは、私たちを神の御そばに引き寄せてくれ、誘惑に負けないようにしてくれます(詩119:11、マタ26:41、エペ6:11、Ⅱテモ3:16-17、Ⅰペテ2:2)。父が神への信仰と従順によって神に完全に降参すると、聖霊によって「御霊の実」が育まれていきました(ガラ5:22-23)。私たちは、人に証をしたり、人に仕えることを通して、神の愛を示すことができます。

父の信仰の旅はまだつづいています。私たちの旅もつづきます。何という特権でしょう。「私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長」(Ⅱペテ3:18)させていただける絆を、私たちは持っています。

救いは一瞬の奇跡だが成長は一生つづく取り組みだ。

近所の向こうに

ハリケーン・ハービーが、2017年の夏、メキシコ湾岸地域を直撃し、多大な犠牲と損失をもたらしました。多くの人が、被災者に、食料や水、衣類や宿泊場所などを提供しました。

見て学ぶ

聖書のみことば:申命記11:18-21

若者をその行く道にふさわしく教育せよ。—箴言22:6

女子ソフトボールの試合で、ある選手の母親が「審判を代えろ!審判を代えろ!」と野次を飛ばし始めました。それに便乗して、他の親たちも同じように野次を飛ばしました。すると審判は振り返ってにっこり笑い、「親を代えろ!親を代えろ!」と叫んだのです。すると、親たちの野次がおさまりました。

子どもは親を見て育ちますから、親は子どもの良い手本でなくてはなりません。クリスチャンの親は以下のようにして、良い習慣と態度を子どもたちに教えることができます。

・子どもと一緒に、子どものために祈る。それによって、子どもは神と対話することを学びます。「たゆみなく祈りなさい」(コロ4:2)。

・聖書を読み、教える。それによって、子どもは神の真実を学びます。「これ(神の命令)をあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい」(申6:7)。

・イエスのことを子どもに話す。それによって、子どもを信仰に導きましょう。「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハ3:3)。

子どもに手本を示す最も良い方法は、親自身が信仰を実践しながら生活することです。子どもたちは見ています。子どもたちは、何がもっとも大切なことかを、親を見て学んでいます。

子どもは、親の才能を受け継がないかもしれないが、親の価値観はしっかり受け継ぐ。

見て学ぶ

聖書のみことば:申命記11:18-21

若者をその行く道にふさわしく教育せよ。—箴言22:6

女子ソフトボールの試合で、ある選手の母親が「審判を代えろ!審判を代えろ!」と野次を飛ばし始めました。それに便乗して、他の親たちも同じように野次を飛ばしました。すると審判は振り返ってにっこり笑い、「親を代えろ!親を代えろ!」と叫んだのです。すると、親たちの野次がおさまりました。

子どもは親を見て育ちますから、親は子どもの良い手本でなくてはなりません。クリスチャンの親は以下のようにして、良い習慣と態度を子どもたちに教えることができます。

・子どもと一緒に、子どものために祈る。それによって、子どもは神と対話することを学びます。「たゆみなく祈りなさい」(コロ4:2)。

・聖書を読み、教える。それによって、子どもは神の真実を学びます。「これ(神の命令)をあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい」(申6:7)。

・イエスのことを子どもに話す。それによって、子どもを信仰に導きましょう。「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハ3:3)。

子どもに手本を示す最も良い方法は、親自身が信仰を実践しながら生活することです。子どもたちは見ています。子どもたちは、何がもっとも大切なことかを、親を見て学んでいます。—Cindy Hess Kasper

子どもは、親の才能を受け継がないかもしれないが、親の価値観はしっかり受け継ぐ。

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雑音を避ける

何年か前、携帯の電源を切って夜の礼拝に集まるように大学の学長が学生たちに提案しました。学生たちは渋々同意してチャペルに入りましたが、約一時間の音楽と祈りの礼拝式に静かに座って参加しました。後日、ある参加者は、あの経験は「余分な雑音を締め出して心を静める素晴らしい機会」だったと語りました。

ほめられるべきお方

巨大で悲しげな眼をした人や動物を描いた奇妙な絵が、1960年代の初め頃、評判になりました。妻の作品を夫が売り込み、夫婦はどんどん金持ちになりました。しかし、制作者のマーガレット・キーンは作品に署名をしていません。彼女の夫は妻の作品を自分のものと偽っていたからです。マーガレット・キーンは、この男性と離婚するまでの20年間、この詐欺行為を伏せていて、内心、恐れていました。これらの絵画の本当の作者が誰なのかは、法廷で争われました。

私たちの隠れ家

初めてのアルバイトはファストフード店でした。ある土曜日の夕方、男性客に仕事は何時に終わるのかと尋ねられ、不安になりました。その人は店長からとがめられないように、フライドポテトを注文したり、飲み物を注文したりして、時間を潰しています。私の家は近所でしたが、暗い駐車場や空き地の前をひとりで歩くのが怖くなりました。とうとう深夜12時の終業時刻になり、私は事務所から家に電話しました。

天の宝

子どもの頃、私たち姉妹は、ヒマラヤ杉の収納箱の上に並んで座るのが好きでした。その中には、毛糸のセーターや、祖母が刺繍したり、かぎ針で編んだりしたものが保管されていました。ヒマラヤ杉には防虫効果があるので、母は大切なものをその中にしまっていたのです。

またね

孫のアリッサと私は別れ際に必ずすることがあります。抱き合って20秒くらい悲しみの叫び声を上げ、数歩後退りすると事もなげに「またね」と言って別れます。ふざけた習慣ですが、又すぐ会えると思っています。