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寄稿一覧 Guest Author

犠牲的な信仰

日曜日の午後、家の庭で休んでいると、ペルシャ語の賛美が聞こえます。私たちはロンドン郊外に住んでいて、夫は近所の教会の牧師ですが、主日の午後、元気なイラン人の教会に会堂を無償で提供しています。彼らのキリストを思う情熱には、心底、頭が下がります。この教会の牧師の兄は殉教しました。教会員たちにも迫害の体験があります。この忠実な信徒たちは、最初の殉教者ステパノの歩みにつづく人です。

イエスが描いてくださった祈りのための青写真

私たちと神との関係で、最も大きな問題点のひとつは、私たちの自己中心です。自分なりの方法で神により頼むことができる、と思っていることです。この身勝手な神頼みは、私たちの祈りに表れます。祈る人はたくさんいますが、神のみこころにそって祈る人は、そう多くはありません。神が望んでおられるように祈ること、これが、このテキストが取り組んでいることです。「主の祈り」は、最もよく知られた祈りです。何度も口ずさまれてきましたが、ほとんど理解されないままでした。ゴードン・コンウェル神学大学院の説教学の教授であり、聖書学者としてもよく知られているハドン・ロビンソンが、この混乱した状況にメスを入れ、祈りの青写真はイエスによって描かれていることを明らかにしました。この青写真は、二千年前そうであったように、現代の私たちにも適切な示唆を与えてくれます。
(A5版 40ページ)

Advent 2015

Advent is observed annually by many believers over the four weeks leading up to Christmas. It is all about preparing and waiting for the Messiah. Are you prepared for His arrival? [Click to read more].

自信をもって競争社会を生きる

イギリスの哲学者であり、作家、そして無神論者の故バートランド・ラッセル氏は、こう言いました。「人生とは、競争だ。自分が犠牲者にならないためには、むしろ、罪人となってでも戦う競争なのだ。」また、実業家のデイビッド・サーノフ氏に言わせれば、「競争は最高の製品を生みだし、最低の人間をつくる」のだそうです。それでも、19 世紀初めのアメリカ人政治家、ヘンリー・クレイ氏は、「人類の営みに作用するあらゆる人力の中で、競争力ほど偉大なものはない」と語っています。

人生と競争について語るこれらの言葉には、確かにうなずける部分があります。それでは、クリスチャンが強くたくましい競争者でありながらも、キリストを信ずる者の名に恥じない行動をすることは可能でしょうか。この問題を、「デイリーブレッド」の寄稿者の一人であるデイヴ・ブラノン氏(Dave Branon) に導いていただき、実際の生活に当てはめて考えてみましょう。
(A6版 32ページ)

嵐のときにも ―真理があなたを守る―

ジョー・ストウェル師は、牧師、ラジオ番組の講師、またムーディー聖書学院の院長として奉仕してきましたが、その中で、多くの傷ついた人たちを助け、人生の旅路を歩く力をつかむことができるように教えてきました。彼は、神のみことばが時を超えて私たちを教えること、また、そのみことばを基盤にすることこそ現実主義であると再確認しつつ、希望と信仰のメッセージを語っています。私たちもまた、素晴らしくも険しい人生の旅路を歩むとき、このメッセージを共有することができます。この冊子は、著書「The Upside of Down」(ディスカバリーハウス社刊)からの抜粋です。読者のみなさんも、きっと励まされることでしょう。
(A6版 32ページ)

ことばが見つからないときに

箴言に「愚か者でも、黙っていれば、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じていれば、悟りのある者と思われる」(17:28)とあります。つまり、「口を開いて無知を万人にさらすより、むしろ無言でいるほうがまし」ということです。
しかし、自分の評判を守るより、人のことが大事なときがあります。傷ついた友人をなんとかして慰めたい、どうにか励ましたいと思うことがあります。
著者ロイ ・クラーク氏は、ひとりの人間として、また牧師として、このような場面に幾度となく遭遇してきました。その経験から導き出された示唆は、きっと私たちに役立つことでしょう ――ことばが見つからないときに。
(A6版 32ページ)

ビジョン

私たちのビジョンは、世界中の人々が、キリストを自らの神として信じる信仰に導かれ、その信仰が成長してキリストに似たものになり、教会に積極的に関わるようになるためにともに労することです。

設立目的(ミッション)

人生を変える聖書の英知をすべての人に分かりやすく伝える。

ひとりの人にとって最も大切な人間関係は、イエス・キリストとの関係です。ですから、世界中の人たちがまずイエスと知り合いになり、その上で個人的で親しい関係を築いていくということを、私たちは何よりも願っています。誰もが信仰を成長させ、キリストに似せられていき、聖書の真理を周囲の人と分かち合えるようになる…。すべての人がこのような人生を歩めるように、私たちは助け導きたいと願っています

会社案内

こうして始まった…

当社のそもそもの始まりは、米国で1938年に放送されたデトロイト・バイブル・クラスというラジオ番組です。ラジオで熱心に聖書を学んでいたひと握りの人たちに仕えることから始まり、今日では、世界中の何千万人という人たちのキリスト信仰を生み育て る文書や音声、デジタル・コンテンツを提供しています。

当社は、その時々の多様な活動を適切に反映させるため、今までに数回の社名変更を行 いました。そして現在、当社は、世界中で愛されているデボーション・ガイドOur Daily Bread (「デイリーブレッド」)の制作者として広く知られています。それで今回、社名をOur Daily Bread Ministries と変更し、日本では有限会社「デイリーブレッド」となって、みなさまにより身近な存在とさせていただくことにいたしました。

当社は利益を追求する一般企業とは違います。また、特定の教団や教会という支援母体があるわけではありません。世界35か国に設立した事業所が互いに協力し合って、世界 150か国に常時6千万部以上の信仰書などを提供しています。当社の製品は、ラジオやテレビの番組、書籍および冊子、ホームページやスマートフォンアプリ、DVDなど多岐に渡りますが、そのどれもが利用者の信仰に働きかけ、神と強い絆を結ぶように成長を促すものです。

神の働き、みなさまの働き…

当 社は設立以来、神が神を信じた人々を通して神の働きを守り育ててくださることを目の当たりにしてきました。神を信じた人は、個人としても、ファミリーとし ても、また教会としても、ひとりでも多くの人たちに聖書の真理を届けたいと熱望します。当社は、このようなみなさまの支援を受けて、現在まで働きつづけ、 神の愛と恵み、そして赦しを世界中に届けています。よろしくご理解を賜りますよう、お願いいたします。

主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。(詩篇100:5)