祝うべきお方
イエスの誕生を描いた絵などを見ると、多くの場合、東方の博士たちと羊飼いは同じときに来て、イエスを拝しています。しかし、博士たちの来訪が唯一記されているマタイの福音書を読むと、彼らの到着は少し後だったようです。それによると、イエスはもはや馬小屋の飼葉桶の中ではなく、家におられました。「その家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた」(マタ2:11)と語られているとおりです。
祈りで神に仕える
神はしばしば、私たちの祈りを通して働き、御業を成すことを選ばれます。預言者エリヤに「地に雨を降らせる」と告げられたときがそうです。
静かな会話
みなさんは独り言を言いますか。私は、車の修理をするときなどに、こうして、ああしてと、声に出して考えをまとめます。それを人に聞かれたら、少々恥ずかしいと思いますが、ほとんどの人は毎日、独り言を言っているのではないでしょうか。
故郷を待ちこがれる
大きな振り子時計の扉を開けて、中に頭を突っ込んでいると、ばつの悪いことに妻がやって来て尋ねました。「何をしているの。」私は、「この時計は実家の匂いがするんだ。ちょっと里帰りをしていた、というところかな」と答えて扉を閉めました。
神の恵み
最近乗った飛行機は、着陸の際にかなり揺れました。余韻は滑走路に降りてからもつづき、乗客の中には硬くなっている人もいました。そんなとき、後ろの座席の小さな女の子ふたりが、「わーい、もう一度!」とはしゃぎ、緊張がほぐれました。
あなたが祈ったから
心配ごとがあるとき、内に込めてしまいますか、それとも上に向けて放しますか。
最良の時はこれから
人生が最も輝くのはこれからですか。それとも、過ぎ去りし日々ですか。人生の見方は(そして、この質問の答えも)、時とともに変わるものかもしれません。若い頃は、将来を見つめて成長しようとしました。年を取ると、若い頃が懐かしくなります。しかし、神と共に歩むなら、何歳でも、最良の時はこれからです。
贈り物と送り主
それは靴ひもに5個の立方体を通しただけのキーホルダーです。ずっと前、娘が7歳の時にくれたものです。今では、ひもはほつれ、立方体の角が欠けていますが、そこに書かれた「パパ大すき」というメッセージは決して古びません。
お帰り!
息子のことで本当に大変だったときに、礼拝後に私をつかまえて、私と息子のために毎日祈っていると言ってくれた人がいました。彼は、すごく申し訳ない気がしていると言います。なぜかと聞くと、私のように苦しむことがなかったから、と言いました。「うちの子どもは、割とすんなり言うことを聞くんだ。でもそれは、親の信仰や育て方のせいじゃない。だって子どもは結局、自分で自分の道を選ぶのだから」と言いました。