神の御手の業
トンボは小さな昆虫ですが驚くべき飛行力と持久力を持っており、その卓越した能力は、航空技術の研究にも役立てられています。最近の研究によると、トンボは1秒間に約30回羽ばたき、落下してひっくり返っても、わずか0.2秒で体勢を立て直します。また、その複眼は、上下の判断や微細な調整のために、1秒間に200枚もの映像を処理します。
気前よく与える心意気
大叔父の追悼式では、夫婦で温かく人をもてなし続けた彼の生涯に敬意を示し、その象徴としてローストビーフとトウモロコシ、豆の食事が提供されました。彼らは毎日曜日、教会へ行く前に、大きな肉と野菜をスロークッカー(電気煮込み鍋)にセットしました。そして、礼拝後に必ず誰かを昼食に招きました。相手は友人の場合も、初対面の人の場合もありました。どちらにしても、彼らは、必ず十分なごちそうを準備し、日曜日の午後は、客をもてなすために取り分けられていました。
心安らかに休む
短い仮眠を効果的に取ることを戦略的仮眠と呼び、ガイドラインがあります。例えば、従軍中の兵士は、アドレナリンの過剰分泌、孤独、不安により睡眠が不足すると、リラックスできません。ガイドラインは、耳栓の使用や就寝前の読書を推奨します。仮眠後の眠気を軽減するために、カフェイン入りの軍用ガムも提供されます。
絶えず祈りなさい
曽祖母のクララが亡くなった後、彼女の祈りが書き連ねられたリストが家宝になりました。そこには、親戚、友人たちの名前がタイプライターで記され、有名な伝道者、牧師、ミッション団体の働きもあり、全長で3メートル以上もあります。新しい祈祷課題は余白に手書きで追加されていました。まだ幼かった私の母の名前もあり、胸が熱くなりました。
主の祝福を刈り取る
アランは、果樹園の5代目で、サクランボ、モモ、リンゴを栽培しています。長年、収穫量を増やすノウハウを研究してきました。将来のために苗木を植え、鹿よけのフェンスを張り、霜対策用の暖房器具も設置しました。しかし、豊作が約束されているとは限りません。天候や受粉を助ける虫の状況、病気などは、自分たちではコントロールできません。
神への献げ物
サミュエル・クリストファー・ランカスターの1915年の言葉とされる碑があります。「私は神の良き計らいに感謝します。神が創造された美しい絵の額縁としてこの道路が建設され、その仕事の一翼を私が担うことを良しとしてくださいました」。この記念碑は、彼が設計した高速道路の絶景ポイントに立っています。人々は美しいコロンビア川渓谷の森、滝、岩肌を見ながら、その道を走るのです。
不滅の愛
巨匠ベートーベンの謎めいた熱烈なラブレターが、彼の死後に見つかりました。その手紙には「不滅の恋人よ……あなたと完全に一つになるか、完全に離れるかでないと、私は生きられない」というような情熱的な告白がつづられていました。悲しいことに、この手紙は発送されず、誰に宛てたのかは不明です。
神の憐れみ
日曜学校の時間、私の忍耐は限界に近づいていました。3歳児のピーターは機嫌が悪く、他の子どもにも意地悪でした。一番人気のおもちゃをあげても、まったく満足しません。優しい気持ちがいら立ちに変わり「強情なままなら親のもとに返そう。彼が遊べなくなっても仕方がない」と思いました。
イエスは偉大な贈り物
ロバート・ヘリックの詩の一節は「天の王の誕生を祝う歌より麗しい賛美はない」と語ります。17世紀当時の楽譜は失われましたが、現代の作曲家ジョン・ラターが思い描いた曲をつけ、欧米ではアドベントによく歌われています。冬から春に変わりゆく日をイエスの到来になぞらえた穏やかな旋律です。イエスに祝歌をたてまつると同時に、心をささげようと聞く人を招きます。