寄稿者

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Karen Pimpo

Karen Pimpo

シカゴ育ちのカレン・ピンポ氏は、現在、ミシガン州グランドラピッツに住んでいます。マーケティングコミュニケーションの分野で働き、企業やNPO団体が、その理念を広く人々に伝えていけるように取り組んでいます。「デイリーブレッド」およびYMI(若年層向けサイト ymi.today)の寄稿者であり、グランドラピッツシンフォニーコーラスのメンバーです。午前中のティータイム、森林散策、新しい音楽との出会いが大好きです。

寄稿一覧 Karen Pimpo

神の国の宴の招待

教会の結婚式委員会の一員になったので、何時間もかけて披露宴の準備をしました。祝福の気持ちを込めて、テーブルを立て、クロスを敷き、ナプキンを折り、カトラリーを並べ、花を飾りました。全力で奉仕した後、多くの祝い客が来て楽しんでくれることを期待しました。ところが、空席が多数残っていたため、私たちはひどくがっかりしました。

あなたのために戦われる

映画『シンデレラマン』は、実在のプロボクサー、ジム・ブラドックのおとぎ話のような復活劇を描いています。大恐慌時代、ブラドックは、ボクシングを諦め、極貧にあえぎながらも、自分の健康やプライドを含む全てを犠牲にして、家族を養いました。期待される時期を過ぎた、そんなボクサーが、世界ヘビー級チャンピオンに踊り出たのですが、彼は富や名声のためでなく、家族を養うために戦う人でした。家族のために、決して対戦相手にひるまず、リング上の殴打にも耐えました。

神の御手の業

トンボは小さな昆虫ですが驚くべき飛行力と持久力を持っており、その卓越した能力は、航空技術の研究にも役立てられています。最近の研究によると、トンボは1秒間に約30回羽ばたき、落下してひっくり返っても、わずか0.2秒で体勢を立て直します。また、その複眼は、上下の判断や微細な調整のために、1秒間に200枚もの映像を処理します。

気前よく与える心意気

大叔父の追悼式では、夫婦で温かく人をもてなし続けた彼の生涯に敬意を示し、その象徴としてローストビーフとトウモロコシ、豆の食事が提供されました。彼らは毎日曜日、教会へ行く前に、大きな肉と野菜をスロークッカー(電気煮込み鍋)にセットしました。そして、礼拝後に必ず誰かを昼食に招きました。相手は友人の場合も、初対面の人の場合もありました。どちらにしても、彼らは、必ず十分なごちそうを準備し、日曜日の午後は、客をもてなすために取り分けられていました。

心安らかに休む

短い仮眠を効果的に取ることを戦略的仮眠と呼び、ガイドラインがあります。例えば、従軍中の兵士は、アドレナリンの過剰分泌、孤独、不安により睡眠が不足すると、リラックスできません。ガイドラインは、耳栓の使用や就寝前の読書を推奨します。仮眠後の眠気を軽減するために、カフェイン入りの軍用ガムも提供されます。

絶えず祈りなさい

曽祖母のクララが亡くなった後、彼女の祈りが書き連ねられたリストが家宝になりました。そこには、親戚、友人たちの名前がタイプライターで記され、有名な伝道者、牧師、ミッション団体の働きもあり、全長で3メートル以上もあります。新しい祈祷課題は余白に手書きで追加されていました。まだ幼かった私の母の名前もあり、胸が熱くなりました。

主の祝福を刈り取る

アランは、果樹園の5代目で、サクランボ、モモ、リンゴを栽培しています。長年、収穫量を増やすノウハウを研究してきました。将来のために苗木を植え、鹿よけのフェンスを張り、霜対策用の暖房器具も設置しました。しかし、豊作が約束されているとは限りません。天候や受粉を助ける虫の状況、病気などは、自分たちではコントロールできません。

神への献げ物

サミュエル・クリストファー・ランカスターの1915年の言葉とされる碑があります。「私は神の良き計らいに感謝します。神が創造された美しい絵の額縁としてこの道路が建設され、その仕事の一翼を私が担うことを良しとしてくださいました」。この記念碑は、彼が設計した高速道路の絶景ポイントに立っています。人々は美しいコロンビア川渓谷の森、滝、岩肌を見ながら、その道を走るのです。

不滅の愛

巨匠ベートーベンの謎めいた熱烈なラブレターが、彼の死後に見つかりました。その手紙には「不滅の恋人よ……あなたと完全に一つになるか、完全に離れるかでないと、私は生きられない」というような情熱的な告白がつづられていました。悲しいことに、この手紙は発送されず、誰に宛てたのかは不明です。