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Lisa M. Samra

Lisa M. Samra

リサ・サムラ氏の願いは、生き方や奉仕をとおしてキリストをたたえることです。テキサス大学ジャーナリズム科を卒業後、ダラス神学校で修士号を取得しました。現在、夫と4人の子どもたちとともにミシガン州グランドラピッツ在住です。執筆の他に、弟子訓練や霊的人格形成に注力しています。これまで世界各地を旅し、あらゆる土地や人、文化との出会いにインスピレーションを受けています。サムラ氏は、おいしいコーヒー、ジョギング、読書が好きです。

寄稿一覧 Lisa M. Samra

愛なしでは役立たず

注文したテーブルが届いたので部品を箱から出して広げてみると少し変です。きれいな天板と他の部品は揃っていますが、脚が1本足りません。全部の脚が揃っていなければ組み立てても役に立ちません。

大きな愛

西ヨーロッパを解放するために行われた史上最大の海上作戦、ノルマンディー上陸作戦。その開始されたDデイから75周年を記念する式典が行われ、作戦に参加した156,000人以上の兵士らの栄誉をたたえました。当時の米国大統領ルーズベルトは、1944年6月6日、ラジオを通じて神の加護を祈り、「彼らは侵略するために戦うのではありません。侵略を終わらせるため、解放するために戦います」と語りました。

天からの食べ物

スイスのオルテンで、2020年8月、チョコレートの雪が降りました。チョコレート工場の換気システムが誤作動を起こして、チョコレートの粒子を放出した結果、道路や車がチョコレートでおおわれ、町中が甘い香りに包まれました。

アースデイの感謝

アースデイは地球環境を守る行動を提唱する日で、毎年4月22日です。2010年の実施以来、約200カ国10億人以上が様々なイベントに参加しています。しかし、環境保全という命令は、アースデイの制定のずっと前、すなわち、万物が創造された時にすでに発せられていました。

平和の十字架

オランダ人現代画家のエグバート・モダーマンの作品「クレネ人のシモン」に感動しました。シモンの沈痛な表情は、彼が肉体的にも精神的にも大きな重荷を背負っていることを表しています。マルコの福音書の15章によると、北アフリカの都市クレネ出身のシモンは、無理やりに十字架を担がされました。

おしゃべりバス

オックスフォードバス会社が2019年「おしゃべりバス」を運航すると、即座に大当たりしました。そのバスには、おしゃべりをしたい人と進んで会話する相手が、会社の計らいですでに乗り込んでいます。イギリス政府の調査によると、国民の30パーセントは、誰とも会話という会話をせずに過ごす日が週1日はあるそうです。このバスは、そういう調査結果を受けて始まりました。

家族の一員

英国のテレビドラマ『ダウントンアビー』は1900年代初めの社会変化の波にもまれるクローリー家の人々を描いたフィクションです。主要人物の1人、トム・ブランソンは、お抱え運転手でしたが、当主の末娘と結婚して一家に衝撃を与えました。しばらくの勘当の後、2人は帰郷し、トムは家族に迎えられました。使用人時代には無縁だった立場と特権を手にしたのです。

多様性を祝う

ある公立高校の2019年の卒業式で、校長先生が、生まれた国の名前が呼ばれたら立ってくださいと、608人の卒業生に言いました。アフガニスタン、ボリビア、ボスニア……と続き、60か国の国名が読み上げられました。卒業生は立ち上がって互いに喜び合いました。一つの高校の中に、60もの国があったのです。

反対されても信じる

エスタはキリスト信仰に反対するフィリピンのある部族の一員ですが、生命にかかわる病気が伯母の祈りによって癒やされたことがきっかけで、イエスを救い主と信じました。今は地元で聖書の勉強会を主催しています。襲うとか殺すとかと脅迫されますが、「私はイエスについて人々にお伝えせずにはいられません。なぜなら、神の力、愛、親切、そして誠実さを自分が体験したからです」と語って、喜んで神に仕えています。