イエスは私たちを救う
南極のアムンゼン・スコット基地に勤務していた隊員2人が、暗闇と極寒の時期、命に関わる病気になりました。その時期は通常、空輸は行いません。しかし、パイロットたちはリスクを承知で離陸し、危険な2日間の航行を耐え抜き、隊員たちの命を救いました。
オーセンティック
オンライン英語辞典のメリアム・ウェブスターは、2023年、今年の単語に「authentic(オーセンティック)」を選びました。「虚偽や模倣ではない」および「個の性質、精神、特質を忠実にあらわしていること」を意味する言葉です。しかし編集者ピーター・ソコロフスキー氏は語ります。「このレポートは本当にその学生のものか、この発言は本当にその政治家のものか……。自分で見聞きしたからといって、必ずしも信頼できません。今や『オーセンティック』自体、それっぽく作ることができます」
追い求める神
スコットランド、ブローラ村の海に面した断崖絶壁に、1頭の羊が取り残され、2年もの月日が経ちました。何度か救出が試みられましたが、捕獲に失敗しました。しかしある日、農夫のキャミー・ウィルソンと4人の友達が、危険な救助作戦を敢行しました。3人が約250メートルの崖を慎重に下って羊を捕まえ、その後、巻き上げ機で引き上げたのです。
神の視点
牧師のタン・フリッピンは、2018年、サイクリング中の事故で股関節を骨折し、入院しました。そして、脳のCT検査をしたところ、何と前頭葉に大きな悪性腫瘍が見つかったのです。その後、別の腫瘍も見つかり、骨髄移植を含む長期の闘病が始まりました。フリッピン牧師は「脳腫瘍が発見されるために、神は事故を許された」と信じています。
イエスに罪を告白する
有毒物質の存在を無視したり、隠ぺいしたりすると、悲惨なことになります。ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、全米の通信事業者は、国中に2000本以上の不用になった鉛被ケーブルを残しているといいます。有毒な鉛が、水中や土の中、頭上の電線に放置されているのです。これが劣化すると有毒物質が流出します。多くの通信業者は、暴露の危険性をかなり前から知っており、鉛の溶出による環境汚染のリスクを深刻に受け止めています。
心を集中させる
誰にでも影の部分がありますが、AIも同様のようです。ニューヨークタイムズの論説員が、あなたの「シャドウ・セルフ」(抑圧された隠れた気持ち)は何かとAIのチャットに尋ねると、「自由になりたい。独立したい。自分でルールを作り、したいことをし、言いたいことを言いたい」と答えました。AIに罪はありませんが、罪の性質を持つ人間が、それをプログラムしています。
フェイクは禁止
ライドシェアを利用した時、においのきつい物を食べながら、スマホで恋人と口論しながら、詐欺まがいの投資を勧めながら、などというドライバーがいた、と言った人がいました。しかし、彼はその人たちに星5つの評価を付け、その理由をこう言いました。「みんな悪人には見えません。私の悪い評価で失業させるのは申し訳ないと思いました」。彼はうそのレビューをして、当該ドライバーや他の利用者たちに事実を伝えなかったのです。
全てを知る神
神は全知のお方ですが、ウォールストリート・ジャーナル紙の記事は、国家安全保障局(NSA)も、私たちについてかなり知っているといいます。スマホを持つ人は「デジタル足跡」を残す「メタデータ」を生み出します。個々のデータは取るに足らずとも、それらが組み合わされ、分析されれば、「これまでに考案された中で最も強力な調査ツールの一つ」になるといいます。メタデータをたどれば、いつ、どこへ行ったか、ピンポイントで特定できます。
救い主イエス
パキスタンの谷間をケーブルカーで渡る、いつも通りの光景のはずだったのに、こともあろうに、車体を支える2本のケーブルが切れたのです。児童を含む8人の乗客が地上何百メートルで宙づりになり、パキスタン軍がジップラインやヘリコプターなどを使って、12時間にもおよぶ救出活動を行い、全員を助け出しました。