気前よく与える信仰
数年前、私たちの教会は難民の受け入れを打診されました。何人かの教会員は、それに応じました。中には客間のない家に住んでいる人もいました。
今この時の神
子育てをしていた頃に住んだ町を訪れる機会がありました。よく行った場所がまだ残っていて懐かしく思いました。
悲嘆の叫び
トルコ・シリア大地震で倒壊した建物のがれきの中で、5歳の少女ジナンは弟をかばいながら叫びました。「ここから出してください、何でもしますから。あなたの召使いになります」。何と悲痛な叫びでしょう。
単純な命令
幼かった娘に「寝る前にお片付けしてね」と言うと、「妹たちはしないのに?」と軽く抵抗されたものです。そんな時、こう答えていました。「妹たちのことはいいよ。私は君にお願いしているんだ」