輝く光
祈りを教える5週間の講座を教会に頼まれましたが、期待に応えられるか、好感を持たれるか不安でした。それでカリキュラムやスライド、資料などを完璧にしようと力んでいましたが、自分から参加を呼びかけることはしませんでした。
見上げよう!
映像作家のワイリー・オーバーストリートが、高性能の望遠鏡を使って月のライブ映像を通行人たちに見せると、大きな映像に驚いた人々の畏敬のささやきが聞こえます。彼は、あのような素晴らしい光景を見ると「人間を超える大きな存在があるのではないかと不思議な感覚に満たされる」と語ります。
単純なお願い
網膜剥離は治らないと言われ、15年間、目が見えず、点字を習い、杖と盲導犬に支えられていたモンタナ州のある女性の人生は、夫が別の眼科医に尋ねた単純な質問で変えられました。「妻を助けられませんか」。再診の結果、女性の症状は網膜剥離ではなく一般的な白内障だったと分かりました。右目を手術し、翌日眼帯が取れると、視力は戻っていました。その後、左目も手術で癒されました。
蜜よりも甘く
演題は人種問題でしたが講師は冷静でした。大勢の前で大胆に語りましたが、暖かく謙虚な姿勢と穏やかな言葉やユーモアでピリピリした会場の空気は一挙に和らぎ、聴衆の笑い声も聞こえました。物議をかもす話題をどのように解決していくかを、感情的にならず、攻撃的な言葉を用いず述べること。そうです。不快な問題を情け深く取り扱うことが大切なのです。
必要を満たす世界
午前2時、マダガスカル沿岸のとある村。ナディアは、浅瀬にロープを張った養殖場にナマコを「収穫」するために入ります。早起きは問題ではありません。養殖を始める前は仕事がなく、生活は大変だったそうです。しかし、「海と共に生きる」という海洋環境保護プロジェクトにかかわって、収入が増え、生活が安定しました。彼女は、このプロジェクトを神に感謝していると語ります。
嘆きから賛美へ
チャリティーイベントで、子どもたちは自分にぴったりの好みの色のジャケットやコートを嬉しそうに探していました。主催者によると、新しい上着は子どもたちに自信も与えるそうです。友だち関係が良くなり、冬場の不登校も減るそうです。
豊かな実
リサイクルショップで感じの良いランプを見つけて買いましたが、コンセントにつないでもつきません。夫が分解してみると配線がありません。電源につながる線が無いのですから、役立つわけがありません。
神に見守られる
バイバイと手を振った幼い孫が、振り返って「おばあちゃん、どうして僕たちを見送るの?」と尋ねました。幼い子が、可愛いことを尋ねるものです。しかし、本当に知りたそうなので、良い答えをしようと「礼儀だからよ」と言いました。「あなたは、私のお客さんで、見送ることは、私の心遣いよ」と。孫は頭をひねりましたが、理解できないようでした。それで「あなたが大好きだからよ。見送れば、安全に出発したと分かるでしょう」と言いました。孫はにっこりしてハグしてくれました。やっと理解できたのです。
神の前に富む
子どもの頃、大恐慌を経験した両親は、働き者で無駄遣いをしません。しかし、貪欲ではなく、教会や福祉団体、困っている人に気前よくお金や時間を与える賢い人でした。