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Xochitl Dixon

Xochitl Dixon

ソーチル・ディクソン氏は、読者が神の恵みを喜んで受け入れ、キリストとの関係や人間関係を築くために励まし、支えることを目指します。執筆や講演活動をする中、xedixon.comにてブログを公開しています。趣味は歌を歌うこと、読書、写真撮影等です。また、一番の親友であり夫のW.アラン・ディクソンSr博士との結婚生活や子育ての毎日を楽しんでいます。(注:サイトは英語のみ)

寄稿一覧 Xochitl Dixon

波に乗る

海岸の岩場からハワイの海の写真を夫が撮っている間、私は大きな岩に座って自分の病状を心配していました。問題に対処するのは旅を終えてからですが、今、平安が必要です。私は、押し寄せ、黒岩に砕ける波を眺めていましたが、ふと、波間の暗い影に気付きました。カメラのズームを使って見てみると、それは波に乗るウミガメでした。大きく手を広げ、穏やかに、じっとしています。私は潮風を受けて微笑みました。

紫のショール

夫や息子たちのいる自宅から遠く離れたがんセンターで母の看病をしたとき、みんなに祈って欲しいとお願いしました。しかし、月日が経つと孤独に力を奪われ、心身ともに疲れて、母の看護を続けられるかしらと不安になりました。

安全と静寂

息子のザビエルは子どもの頃、午後の静かに過ごす時間が嫌いでした。静かにしていると眠ってしまいます。子どもの昼寝は大切ですが、本人は望みません。ゴソゴソと動き回り、ソファから床に下りて、部屋の中を転がったりします。お腹が空いた、喉が渇いた、おしっこ、抱っこ…とぐずります。しかし、母親は昼寝が大切と分かっているので、息子を抱き寄せ落ち着かせます。すると彼は、私にもたれかかって、ついに寝入ります。

光を輝かす

夫婦で遠方に転居することになりましたが、成人した息子たちと疎遠になりたくないので、フレンドシップランプをプレゼントしました。WiFiでインターネットにつながり、遠く離れた場所からでも作動させられるランプです。私が自分のランプに手を触れると、息子たちのランプが点灯し、私の変わらぬ愛と祈りを伝えます。息子たちがランプに触れれば、我が家のランプも点灯します。会うに勝ることはありませんが、それでもランプが点灯するたびに、私たちは互いに愛され祈られていると確認し、励まされるでしょう。

瓜ふたつ

先日、夫を幼少期から知っている女性に会いました。彼女は息子のザビエルを見て「お父さんに瓜ふたつね。目も笑顔も、そっくり!」と言いました。また、ふたりは外見だけでなく、性格もよく似ているとも言いました。その通りですが、まったく同じではありません。

堅固な信仰

ダイアン・ドッコ・キム夫妻は、長男が自閉症と診断され、悲しみに暮れました。彼女の著書『壊れない信仰』によると、愛する息子に対する夢や期待を、現実に合わせて調整することは楽ではなかったと言います。しかし、夫婦は、この経験を通して、神が自分たちの怒りや疑い、不安を受け止められると学びました。息子が大人になった現在、ダイアンは障害児の家庭を支援しています。神は決して約束を破られず、無限の御力と尽きぬ愛でいつくしんでくださると語ります。また、夢や希望、思い描いていた人生を失った時、それを悲しんでも大丈夫と断言します。

日常の中で礼拝を

クリスチャン・カンファレンスに行ったときのことです。朝食バイキングの列に並ぶと、後ろの人が「あなたを知ってるわ」と言いました。どこかで会ったのかしらと考えましたが、たぶん人違いだと思いました。

華やかでない栄光

息子ザビエルが長い間、作り足していった飾りや、母が送ってきた玉飾りを見ながらも微妙な気持ちです。いつもは息子の創造性やその時々の思い出を映すクリスマスツリーの飾りに満足するのに、お店の完璧なクリスマスツリーをうらやましく思うのはなぜでしょう。

チームメイト

フィラデルフィア・イーグルスのクォーターバック、カーソン・ウェンツが大怪我から復帰した時、補欠のニック・フォールズは穏便にベンチに戻りました。彼らはNFLのチームでポジションを争うライバル同士ですが、互いを支え、誇りをもって自分の役割に徹しました。ひとりのレポーターが、彼らの特別な関係に気づきました。相手のために常に祈るという関係です。ふたりは、アメフトのみならずイエスのチームに属するチームメイトだと意識することで、衆目の中で、イエスに栄光を帰したのです。