愛は私たちを変える
私には深く傷ついた過去があり、夫と出会うまで親友は母でした。しかし結婚の7年後、夫婦関係は破綻寸前でした。私は幼稚園児の息子を連れて教会の礼拝に行きました。信頼してよいのか不安で、出口の脇に座りましたが、助けが必要でした。感謝なことに、教会の人たちが親身に世話をしてくれ、家族のために祈ってくれました。また、聖書を学び、祈ることを通して、神と親しい関係をはぐくむ方法を教えてくれました。キリストの愛とキリストに従う人たちが、私を徐々に変えていきました。
ザリガニの苦境
ザリガニ釣りに誘われてワクワクしました。いとこがプラスチックのバケツをくれたので、私はにっこりしながら「ふたはないの?」と尋ねました。彼は釣り竿と餌の入った袋を持ち上げながら「必要ないよ」と言いました。理由は後で分かりました。小さなザリガニたちは、ほぼ満杯のバケツから逃げようとしますが、1匹が縁にたどり着くと、他の1匹がそれを引きずり下ろしてしまうのです。
あなたのすべてに感謝!
母の看護でがんセンターに泊まり込んでいたとき、夫のフランクを同じように看護していたロ―リーと知り合いました。私たちは共有スペースで、おしゃべりをしたり、愚痴をこぼしたり、笑ったり、泣いたり、時には祈ったりしました。お互いに支え合いながら、それぞれの家族を看病しました。
私たちにできること
モーリー・ブーガート氏は92歳で、一人でベッドから降りることができませんが、ホームレスのために帽子を編み、その数は15年間で8千個以上です。彼は、「自分の問題に焦点を当てず、人のためにできることをする。そうすれば、自分の気分も良くなるし、目的も与えられる」と語りました。そして「主のもとに行くまで続ける」と言っていましたが、2018年2月に召されました。帽子をもらった多くの人は、ブーガート氏の犠牲を知りませんが、最後まで愛を貫いた彼の生き方は、世界中の人たちに影響を与えました。
感謝する態度
痛みに耐える長年の疲れと自由に身体を動かせない苛立ちが極限に達し、私は不機嫌でした。過度な要求をしがちで、感謝を失っていました。夫の介護の仕方に文句を言い、掃除にケチをつけました。彼の料理は本当に美味しいのに、献立が単調だと大騒ぎしました。ついに夫が、私の不平に傷ついていると言うと逆ギレでした。どれほど苦しいのか分からないくせに…と。やがて、神は私が間違っていると気づかせてくださり、夫と主に謝罪しました。
私の本当の顔
過去の自分を恥じる思いが、長い間、人生に悪影響を及ぼしていました。当時の評判を誰かに知られたら…と不安でしたが、主に助けられて、教会のリーダーを自宅に招く勇気が与えられました。私は家中をピカピカに掃除し、ごちそうを準備し、一番良いジーンズとブラウスを着ました。ところが、前庭のスプリンクラーを切ろうとして失敗し、びしょ濡れになりました。
正しい祈り方
祈りのノートをつけている人を「すごいなあ」と思います。その人たちは、他の人の祈りのリクエストを記録して毎日祈り、その課題の経過を追ってノートに書き加え、祈りが応えられると、賛美の言葉を記録していきます。また、祈り会を主催する人や、ベッド脇にいつもひざまずいて祈るのでその場所のじゅうたんがはげて薄くなっているという人もいます。私はそういう人たちに感化され、完璧な祈りの生活や素晴らしい祈りをまねしようと何年間も頑張りました。正しい祈り方を学びつつ、祈りの奥義に触れたいと思ったのです。
星の向こうに
アメリカ航空宇宙局(略称NASA)は、米国の宇宙開発の研究拠点として設立され、2011年に30周年を祝いました。その間、355名以上の飛行士がスペースシャトルで地球と宇宙を往復し国際宇宙ステーションを建設しました。5機のシャトルが引退した後は、深宇宙の探査に乗り出しました。
惜しみなく与える者
教会の役員たちは、神が長年、この教会を通して地域に成された業を振り返り、今以上に地域に仕えるために体育館を建てようと提案しました。そして牧師を含めて彼ら自身がまず、建設費用の誓約書に署名しました。私は、今以上の献金は難しいと感じつつも、この計画のために夫婦で祈ろうと決めました。しかし、神が生活の必要を賄ってくださると考え、結局、建築事業に献金しました。そして、教会員の献金だけで体育館が建ちました。