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理由を忘れない

1年で聖書を!
◆ 雅歌1-4
聖書のみことば マルコ10:35-45
 
人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。―マルコ10:45

ジョー・モリスは、チョコレートやイチゴ、緑茶など、様々な材料を使ってアイスクリームに味をつけます。彼の会社はテキサス州の大手アイスクリーム製造会社3社のひとつで、品質や独創性で知られ、成功しています。

友だちのウィリアム

1年で聖書を!
◆ 詩篇124-128
聖書のみことば Ⅰコリント12:18-27
 
各部分が互いにいたわり合うためです。―Ⅰコリント12:25

ジャマイカのコプシにある心身障害者施設を、中高生と引率の大人たちで訪問しました。みんなはバスから降りると、子どもたちを抱きしめたり、一緒に遊んだりしました。私はウィリアムという名の青年に出会いました。まさか彼とキャッチボールができるとは、思ってもみませんでした。

熱心に心のケアをする

1年で聖書を!
◆ 詩篇100-102
聖書のみことば ガラテヤ5:14-6:2
 
互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。―ガラテヤ6:2

妻の母親が召されたあとの数ヶ月間、彼女が入院していたホスピスのスタッフから多くのカードや手紙を受け取りました。彼らは丁寧に義母の世話をしてくれ、私たち遺族の悲しみに寄り添ってくれました。悲しみから良いものを生み出すヒントをくれた手紙もありましたし、「お母さんの誕生日が近づくにつれて、彼女を懐かしく思い出しています。

いつでも、どこからでも

1年で聖書を!
◆ 詩篇91-93
聖書のみことば マタイ9:35-38
 
イエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え―マタイ9:35

この数年間、私はネパールに住む牧師と文通をしていますが、彼は教会のクリスチャンたちと一緒に遠いヒマラヤの町や村まで出向いていって、伝道をしたり、教会開拓をしたりしています。最近、翌週の旅程表が送られてきました。祈って欲しいということでした。

良き隣人

1年で聖書を!
◆ 詩篇79-81
聖書のみことば ルカ10:29-37
 
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。―Ⅰヨハネ4:11

ノースダコタ州のマイノットで2011年6月、河川が氾濫し、周辺の住民は避難生活を余儀なくされました。この時、近辺の人たちは、当然のことのように困っている人たちを助けました。1時間以上離れた所から、頼まれたわけでもないのに自ら進んで助けに来た人がいました。

友だちの輪

1年で聖書を!
◆ 詩篇52-54
聖書のみことば エペソ2:1-13
 
しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。―エペソ2:13

自閉症やダウン症の高校生の多くは、自分は仲間外れにされたり無視されているように感じます。彼らは昼食の時間もひとりです。他の生徒たちは、彼らとどうかかわったらよいのか分からなかったり、その人たちに関心がなかったりするからです。

あわれみの手を差し伸べる

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記14-17
聖書のみことば マタイ9:9-13
 
医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。―マタイ9:12

私たちの町の地方新聞のひと隅に1970年代半ば、離婚調停の申し立てと離婚成立の公示が載るようになりました。私たちの教会のフラナガン牧師は、毎週、そこに掲載される多くの名前を見て、それらは単なる文字ではなく、一人ひとりの人間だと強く感じるようになりました。

笑い飛ばしてはダメ

1年で聖書を!
◆ 創世記3-5
聖書のみことば ルカ6:27-36
 
自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。―ルカ6:35

アラスカ北部の凍った大地を巨大なトラックで走る仕事には、ユーモアのセンスも必要なのでしょう。トラック運転手のアレックスは大声で笑います。ところが、トラック同士の無線を通して聞こえてくる彼の大笑いを、うっとうしいと思う運転手もいました。その人は、アレックスを中傷するようなことを言いました。

選択と結末

1年で聖書を!
◆ ゼカリヤ書5-8
◆ 黙示録19
聖書のみことば ガラテヤ6:1-10
 
思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。―ガラテヤ6:7

イギリスのリバプールに「国際奴隷博物館」があります。そこには、さまざまな時代に奴隷にされた、男女の大人や子どもたちの悲惨な姿が記録されています。無垢な人々を自分の欲望の犠牲にする行為は恐ろしいものです。しかし、それだけではありません。博物館の壁には、奴隷の過去を持つ人権活動家、フレデリック・ダグラスの洞察に富んだ言葉が刻まれています。「友の足に足かせをかけた人は誰でもやがて、もう一方の端は、自分の首を絞めていることに気づく」と記されています。人の尊厳を奪う行為は、自分の人間性をも奪ってしまうのです。