家族

家族のこと

マンスリートピック
関係 | 2026年8月のトピック

佐藤さんは、高齢の母親の世話のために隔週で週末に帰省しますが、それに加えて、毎日、残業の合間をぬってでも、夜7時に電話をします。その時間に話せないときは、前もってメールで知らせます。毎日ですから都合をつけにくいこともありますが、大事な母親を安心させるためと思えば、苦にはなりません。

田中さんは、子どもたちがまだ小さかった頃、経済的な事情で仕事を掛け持ちしていました。それでも、宿題を見てあげたり、一緒にお風呂に入ったりと、できるだけ一緒に過ごす時間を大切にするよう努めました 。

家族の心や体の健康に配慮するのは、神から与えられた責任であり(Ⅰテモテ5:8)、愛情表現のかたちです。

親や子どもに限らず、人に愛と思いやりを示す機会は誰にもあります。あなたにとって、その対象は家族や親族、近所や職場、教会の人、または神の家族と思って何らかのかたちで支援している人でしょうか。神がまず私たちを愛してくださった――その愛が原動力となり、私たちは聖霊の助けによって家族や他の人を愛せるのです(Ⅰヨハネ4:7-21)。コリントの信徒への手紙一13章4-7節は、次のような指標を示しています。

  • 愛は忍耐強い。
  • 愛は情け深い。
  • 愛は礼を失わない。
  • 愛は自分の利益を求めない。
  • 愛はいらだたない。
  • 愛は恨みを抱かない。

これが神から頂いている愛です。その愛を誰に届けますか。神が出会わせてくださった人たちが、少しでも安心して元気に暮らせるように、あなたが具体的にできることは何でしょう。それをできるように、神に助けていただきましょう。

デイリーブレッド寄稿者 Alyson Kieda

家族との関わりは、山あり谷ありです。今月は、家族を大切にするとはどういうことか考えました。
【このテーマは今月の以下のエッセーでも取り上げています。】
1日 更にまさった故郷
8日 子や孫への影響
15日 神の愛を実践する
22日 相手が誰であっても


「神の望んでおられる家族」と聞いて、何を想像しますか?

家族で自分だけがキリスト者、キリスト者家庭で育ったけれども心中複雑、一人暮らし、という方も少なくないでしょう。

イエスが一人一人を招いておられる「家族」とは、一体どんな家族なのでしょう。血縁や婚姻のつながりにとどまらない、神の望まれる家族として生きるために、何ができるのでしょう。一緒に考えてみませんか。

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