何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、―ローマ12:2
将来の不安に直面している青年が、来年のことは分からないという状況で、こう結論づけました。「神のみこころは誰にも分からない。」果たしてそうでしょうか。将来のことが分からないということは、神のみこころが分からないことにつながるのでしょうか。