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いのちの息吹

1年で聖書を!
◆ Ⅰサムエル記25-26
◆ ルカ12:32-59
聖書のみことば 詩篇139:13-18

 
神の霊が私を造り、全能者の息が私にいのちを与える。―ヨブ記33:4

デービッド・バークは著書「心臓手術後の人生」の中で、死の瀬戸際に立たされたときのことを回顧しています。二度目の心臓切開手術を終えて横になっていたとき、耐え切れない痛みに襲われ、呼吸ができなくなりました。彼は、自分は永遠の世界に移って行くのだと思ったので、神に「罪を赦してくださって感謝します」と最後の祈りをささげました。

苦しみは終わる

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記12-13
◆ マタイ16
聖書のみことば 黙示録21:1-4

 
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。―黙示録21:4

フェイ・ウェルドンは2006年、アレルギー発作で心臓が停止したとき、臨死体験をしたと言います。そのときのことを、イギリスの新聞「デイリー・テレグラフ」のエリザベス・グライス記者に語りました。恐ろしい生き物が、死の門の中に自分を引きずり込もうとする一方で、医者たちが、自分を引き戻そうとしていたというのです。そして言いました。「あれが臨死状態というのなら、同じことは経験したくないわ。それは、本当につらいのよ。」

ニューグレンジ

1年で聖書を!
◆ ヨナ書1-4
◆ 黙示録10
聖書のみことば ローマ5:12-21

 
もしひとりの違反により、ひとりによって死が支配するようになったとすれば、なおさらのこと、恵みと義の賜物とを豊かに受けている人々は、ひとりのイエス・キリストにより、いのちにあって支配するのです。―ローマ5:17

ニューグレンジは、アイルランドにある5千年前の古墳です。ボイン渓谷の農民によって建造された墓で、その面積は何と4千平方メートルほどもあります。そこは人々が「死」という問題に(埋葬や礼拝を通して)向き合う場所でした。ニューグレンジの内部には細い通路があり、それが墓室に続いています。12月19日から23日の冬至(昼間の時間がもっとも短い)のころ、太陽の光が一日17分間だけ、その通路を通って墓室の中に差し込みます。このことは大変よく知られています。それを「生は死を打ち負かす」という勝利の力強いシンボルだという人もいます。

アーニーのお別れ

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書30-32
◆ Ⅰペテロ4
聖書のみことば Ⅱコリント5:6-8;ピリピ1:21-23

 
確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。―Ⅱコリント6:2

コラムニストのミッチ・アルボムは2009年9月30日、ミシガン州デトロイトのフォックス・シアターで、アーニー・ハーウェルのインタビューをしました。ハーウェルは、ラジオのプロ野球番組(主にデトロイト・タイガーズ)の実況アナウンサーとして50年以上も活躍し、アメリカのスポーツ界で最も愛された人物のひとりです。彼は謙虚で優しく、温かいアナウンサーでした。出会ったすべての人の心に、忘れがたい印象を残しました。