本部ビルの改修の際、セントラル・ケンタッキー交通局(TACK)は、顕著な外観にしたいと考えて、高さ約7メートルの画びょうのモニュメントを入口に設置しました。今では、この世界一大きな画びょうを見逃す人も、ここがTACKであることを疑う人もいません。
ダニエル書6章は、神が疑う余地のない形で、ご自分を表されたと語ります。勅命に背いてライオンの穴に投げ込まれたダニエルを奇跡的に救われたのです(11–24節)。勅命は、王以外の神や人に祈ることを禁じるものでしたが、ダニエルは主なる神に祈り続けました。これは、彼が「神を信頼していたから」(24節)です。結局、王は次のように宣言しました。「この王国全域において、すべての民はダニエルの神を恐れかしこまなければならない。……この神は救い主、助け主。天にも地にも、不思議な御業を行い ダニエルを獅子の力から救われた」(27、28節)。異教の王でさえ主なる神の力と主権を認めました。神の力ある御業を見逃すことはできません。まるで巨大な「画びょう」のように。
神は今でも、超自然的な救出、時宜にかなった金品や支援の提供、人の心をすっかり変えられる、などの顕著な御業によってご自分を表されることがあります。一方、水面下で静かに働かれることもあります。今日、神の御業に畏怖の念を持って向き合い、神とその大いなる御力を信頼しましょう(24節)。
神はどんな形で、あなたにご自身を表してくださいましたか。その体験を語るとしたら、どのように話を進めますか。