Month: 9月 2010

素晴らしい賛美

1年で聖書を!
◆ イザヤ書9-10
◆ エペソ3
聖書のみことば コロサイ3:12-17

 
キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、……感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。―コロサイ3:16

数年前、夫は高校生のグループを引率して、都会の低所得者地区にあるミッション・スクールの奉仕に出かけました。残念なことに、夫はこの奉仕旅行の少し前に足を骨折したので、車椅子に座って指揮を執らなければなりませんでした。生徒を十分に指導できないだろうと思って、少し落ち込んでいました。

帰っていきなさい

1年で聖書を!
◆ イザヤ書7-8
◆ エペソ2
聖書のみことば ホセア書14

 
わたしは彼らの背信をいやし、―ホセア書14:4

イスラエルの人々は信仰から離れ、堕落していました。そして、そのことがどれほど自分を傷つけているか、神はホセアを用いて人々に示そうとされました。というわけで、ホセア書の最初の数章はかなり奇妙な物語です。神は預言者ホセアに、ゴメルという名の売春婦と結婚するように命じられました。そして、不貞な妻に忠節を尽くす夫として、世の人たちの見せ物にされました。イスラエルの人々が霊的に不実であるために、神がどれほど辛い思いをされているのか、ホセアは身をもって体験しました。

新約聖書に見る創造

1年で聖書を!
◆ イザヤ書5-6
◆ エペソ1
聖書のみことば エペソ1:3-6

 
つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。Ⅰペテロ4:9
神は私たちを世界の基の置かれる前から彼にあって選び、―エペソ1:4

創造の素晴らしさに思いをはせるとき、神のみことばが、どのように宇宙を創造し、地球と地球上のすべてをお造りになったのだろうと思うとき、私たちは旧約聖書の物語を思い浮かべます。しかし、新約聖書にも創造について書かれている個所があるのだと知るなら、それも励みになります。いくつかの鍵となる聖句を見てみましょう。

もてなしを極める

1年で聖書を!
◆ イザヤ書3-4
◆ ガラテヤ6
聖書のみことば ローマ12:3-13

 
つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。―Ⅰペテロ4:9

新約聖書の中では、もてなしがクリスチャンの品質保証になっているようです。それは教会リーダーの資質として挙げられ(Ⅰテモ3:2、テト1:8)、愛を示す方法としてすべてのクリスチャンに強く勧められています(ロマ12:13、Ⅰペテ4:9)。しかし聖書のもてなしは、単に友人を家に招いて接待するということ以上に、深い意味を持っています。

忘れられた働き人

1年で聖書を!
◆ イザヤ書1-2
◆ ガラテヤ5
聖書のみことばヘブル6:9-20

 
神は正しい方であって、あなたがたの行いを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて……示したあの愛をお忘れにならないのです。―ヘブル6:10

世界中の人々はラッシュモア山のことをよく知っています。それはサウスダコタ州にあり、崖面には4人の元アメリカ合衆国大統領の巨大な顔が彫られています。ラッシュモア山を知る人が大勢いる一方で、ドアン・ロビンソンという名前を知っている人は、比較的少ないと思います。彼は南ダコタ州の歴史家ですが、巨大な彫刻のアイデアを思いつき、このプロジェクトを実行に移した人でした。このモニュメントは評価され、賞賛されましたが、彼自身は忘れられました。彼の名は、傑作の影で認知されることも、覚えられることもあまりなかったのです。

後ろを見る

1年で聖書を!
◆ 雅歌6-8
◆ ガラテヤ4
聖書のみことば ヘブル11:13-16, 23-27

 
これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て、―ヘブル11:13

昨年の夏、夫と一緒に列車でグランドラピッズからシカゴに行きました。進行方向を背にした席に座ったので、目に映るのは、すでに通り過ぎた場所の景色でした。列車の窓からは湖や林、建物などが見えます。しかし、そこは過ぎ去った場所でした。私はそんなものより、これから向かっていく場所の風景を眺めたいと思いました。

召しに従って

1年で聖書を!
◆ 雅歌4-5
◆ ガラテヤ3
聖書のみことば マルコ1:16-20

 
すぐに、彼らは網を捨て置いて従った。―マルコ1:18

べトナム戦争中にアメリカ合衆国戦略航空軍団に所属していた、レイ・ベーカー大尉について読みました。当時、空軍のパイロットは、ブザーが鳴るとすぐに兵舎を走り出て、飛行機に飛び乗るという訓練を受けていました。それで、夕食を食べているときにナイフとフォークを放り出して、爆撃機に駆けつけなければならないということが何度もありました。彼らは、召集に間髪を入れず従順に応答するために、徹底的に訓練されました。あまりにしっかり訓練されていたので、ベーカーは休暇中にレストランにいたときも、ブザー音が聞こえるやいなや外に飛び出したほどでした。

辛辣なひとこと

1年で聖書を!
◆ 雅歌1-3
◆ ガラテヤ2
聖書のみことば 箴言12:17-22

 
軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす。箴言12:18

箴言の著者は、賢くない人のことを「軽率に話して人を剣で刺すような者」(箴12:18)と記しています。私たちの舌は、多機能の刃を備えたアーミー・ナイフのようです。あれやこれやと様々に互いを傷つけてしまいます。

それは真実か?

1年で聖書を!
◆ 伝道者の書10-12
◆ ガラテヤ1
聖書のみことば ガラテヤ1:1-9

 
非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書をしらべた。―使徒17:11

夫は「信頼せよ、しかし、本当であることを確かめよ」という米国第40代大統領ロナルド・レーガンの言葉が大好きです。レーガンは在職中、自分に寄せられた政治に関する情報のすべてを信用したいと思いました。しかし、それが真実でなければ国家の安全が脅かされるので、すべてを検証しようという努力を惜しみませんでした。