1年で聖書を!
◆ ヨブ記22-24
◆ 使徒11
聖書のみことば コロサイ3:12-17
 
賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、―エペソ5:15

孫娘のアディーが、しばらく我が家に泊まっていました。彼女は、「おじいちゃん、なにちているの?」と何度も何度も尋ねます。私がパソコンに向かっていても、靴を履いていても、新聞を読んでいても、また台所で妻の手伝いをしていても、そばに寄ってきては「なにちているの?」と尋ねるのです。

「お金を払っているんだよ」、「お店に行くんだよ」、「新聞を読んでいるよ」、「おばあちゃんの手伝いだよ」などと20回か30回、さまざまな返事をしてから、私は初めて、彼女は大切な質問をしているのだと気づきました。
 

大人のすること全てに興味津々な幼女の質問に答えるのは、他愛ない会話です。ところが、私の日々の行動について質問されるのが神だとしたら、話は別です。神がいつも隣におられて「何をしているんだい?」と声をかけてくださるのだったらどうだろう、と考えてみることは有益でしょう。私たちは、たびたび恥ずかしいと思いながら答えるのではないでしょうか。「ずっとテレビを見ています」、「食べすぎました」、「夫婦喧嘩をしています」、「今日も主とお話ししませんでした」等々、数えたらきりがありません。

私たちは、神の栄光のために時間を賢く使うよう勧められています(Ⅰコリ10:31、コロ3:23)。パウロは「賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し」と語っています(エペ5:15)。ですから「何をしているのか」は、よい質問です。神は、それを知りたいと思っておられます。

(Dave Branon)

大切でないことに多くの時間を使わないよう、気をつけなさい。