1年で聖書を!
◆ 詩篇4-6
◆ 使徒17:16-34
聖書のみことば Ⅰテモテ2:8-10; ローマ12:1-2
 
私は願うのです。……女も、つつましい身なりで……身を飾り、―Ⅰテモテ2:8-9

私たちは、21世紀の前半部分を猛スピードで駆け抜けています。そんな中で、昔ながらの基準を疑問視する人たちが増えています。自分をクリスチャンだと言っている10代のアメリカ人アイドルが、自分の服装について話したことも、その顕著な例です。控えめな服装というクリスチャンの基準や露出度の高い彼女の服装に対する批判を、彼女は「そんなの古いわ」と一蹴したのです。

彼女の発言は、正しくもあり、間違ってもいます。ある意味で、彼女の言うことは正しいと思います。クリスチャンの服装の基準は古いでしょう。それは2千年以上も前に書かれたのですから。けれども、古い基準は無視してもよいという態度は間違っています。厳密に言えば、聖書の原理原則は古くありません。それは、時代を超越しています。ずいぶん昔に書かれましたが、今もなお色あせず、十分に適用できます。
 

服装について、女性は「つつましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾」るべきだと聖書は語っています(Ⅰテモ2:9)。昔も今も、クリスチャンが自分に注目を集めるために服を着るべきでないのは変わりません。さらに、一般的な原則は「この世と調子を合わせてはいけません。いや、…自分を変えなさい」です(ロマ12:2)。この原則が、2011年にはどんな服装をするべきかを指示してくれます。

ですから、アイドルであれ、教会にいる普通の人であれ、「古い」といわれるのを恐れる必要はありません。ただ、聖書の原則に従えばよいのです。

(Dave Branon)

私の選択は、神の栄光になるだろうか、それとも、注目を自分に集めるだろうか。