1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌14-16
聖書のみことば ルカ9:57-62
 
だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくありません。―ルカ9:62

多くのフィットネスクラブは、毎年1月になると三日坊主の入会者が多数訪れるのを期待します。会費さえ払ってくれれば、それで十分です。しかし、フィットネス・トレーナーのジェシー・ジョーンズのやり方は、まったく正反対です。続けて来ない人は、会員資格が取り消されます。ジョーンズは言います。「お金は大切にしてください。真剣に取り組めるときになったら、いつでもまたお越しください。私の望みはみなさんの会費をいただくことではありません。みなさんがご自分の目標をクリアできるように、お手伝いすることなのです。」

ルカの福音書9章57節~62節には、イエスについて行きたいと言って厳しい返事をもらった3人が登場します。イエスは言われました。「人の子には枕する所もありません」(58節)。「死人たちに彼らの中の死人たちを葬らせなさい」(60節)。「だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくありません」(62節)。イエスは一人ひとりに、弟子になるには犠牲と献身が必要だと語られたのです。

私には尊敬している信仰の友がいますが、その人は思いやりのある献身的なキリスト者です。彼はクリスチャンに必要なものは「やりすぎだと思われるほどの従順と、根本から変えられる覚悟だ」と言います。主イエスは、現状を容認する態度を離れるようにと、私たちを召しておられるだけではありません。その召しを真剣に受け止めて、ついてきなさいと強く促しておられます。

(David McCasland)

イエスに従うとは、すべてをささげることだ。