朝であるかのように
飛行機で時差のある土地に移動するとき、時差ボケを避けるために色々なことを試しました。そのひとつは、食事の時間を到着地の時間に合わせることです。他の乗客と一緒に機内食を食べず、映画を見たり、目を閉じて休んだりしました。着陸直前の朝食だけでは、お腹は満たされませんが、人と違うことをしたおかげで、私の体内時計は新しい時間に適応しました。
生きて働く信仰
孫と私は手をつなぎ、スキップで駐車場を横切りました。新学期に着ていく服を買うのです。幼稚園に通う孫は、どんなことにもワクワクと嬉しそうです。孫の可愛さは格別と言われますが、本当にその通りで、そのワクワク感を一層の喜びにするのが、祖母である私の使命だと感じます。しかし、それ以上の使命もあるのです。