失われたもののたとえ話 2019
蔡孝全博士(北海道聖書学院教師)による「イエスのたとえ話」についての講演記録です。当時の文化的背景を学びつつ、神に喜んでいただける歩みについて考えましょう。
これからどうする? クリスチャンとして生活するには 2019
クリスチャンとなった今、何が変わったのでしょう。また、どのように生活すればよいのでしょう。成熟した信仰者になるために必要な、分かりやすい7つのレッスン。
信仰の遺産 前を向く人たち 2019
日本には、何と470年近くのキリストを信じる信仰の歴史があります。キリスト者はこの世の価値観と全く違った神の国の価値観を、日本の人たちに示しつづけてきました。ここに紹介する歴史上の人物の記述は簡素なものですが、それぞれの生き方の中に現われ出た信仰による敬虔、愛、知恵、力、献身、忍耐などの証は、私たちに励ましと示唆を与えてくれます。
あの日の奇跡 2018
なぜクリスマスが奇跡の季節なのでしょう。それは、全能の神が、ご自分の御子を世につかわされた、という奇跡を祝うのがクリスマスだからです。どこにでもいる普通の人の人生に起こった3つの奇跡の物語を読んで彼らの神と出会ってください。
ハドン・ロビンソン博士が語る イエスのたとえ話 2018
ハドン・ロビンソン博士はたぐいまれな洞察力で聖書の真理を解き明かしてきました。日本語吹き替え版のメッセージを聞いて天の父なる神の品性と御心を理解しましょう。そして、相応しく応答し、神に喜ばれる歩みをつづけましょう。
イエスの復活 2018
日本でも「イースター」が話題になってきました。デパートに行くとカラフルな卵、可愛いウサギのお菓子やグッズが売られています。イースターのシンボルが卵なのは、卵が生命を象徴するからだと言われています。
どんな時も賛美しよう
私たち教会員が最初の会堂を建てた時、内装工事前のコンクリートの柱や床に、神に感謝する「落書き」をしました。壁板を剥がすと「あなたは良いお方!」というような賛美と共に、いくつもの聖書のみことばが見つかるでしょう。その「落書き」を消さずに残したのは、いろいろ大変だったけれど、神は私たちに良くしてくださったことを、次の世代の人たちに証しするためです。