赤信号で止まった時、若葉マークのついた前の車に「忍耐をお願いします!」というステッカーが貼ってありました。あおり運転など路上の事件を見聞きする昨今、忍耐の喚起は妙案だと思いました。
また、もし、新米の親、新米クリスチャンなどの札を身に着けている人がいたら、どうなるだろうと思いました。隣人や同僚など、周りの人たちの日々の奮闘を知ったら、私たちはもっと優しくしたり、手を差し伸べたりするでしょうか。
私たちは他人に時間を取られないようにして、慌ただしい日々を過ごしているかもしれません。しかし、イエスはどうだったでしょう。イエスは出会った人々を思いやり、急がず、時間を取って慰めたり、教えたりして、彼らを愛されました。
私たちキリスト者は「神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩」(エフェ4:1)むように求められています。それは「一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努め」(2-3節)ることも含まれます。
他人が難題を抱えているかどうかにかかわらず、忍耐をもって接することはできるでしょう。日常の生活で出会う全ての人に、イエスの愛を示しましょう。
人に対して忍耐強くなるにはどうすればよいでしょう。今日、誰を思いやりで祝福しますか。