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Adam Holz

Adam Holz

アダム・ホルツ氏は、ファミリーフォーカスの運営するメディア・レビューサイトPlugged Inの主任編集者です。Discipleship Journal誌の編集担当者としての奉仕経験もあります。NavPressから出版されたバイブルスタディ本「忙しさにかまけない」の著者でもあります。ホルツ氏の妻は、長老教会で按手を受けた牧師です。夫妻には、水泳、体操、演劇、ピアノ、デザートが大好きな3人の子どもがいます。ホルツ氏の趣味は、エレキギターです。

寄稿一覧 Adam Holz

不安が落ち着く

私は心配性です。ほぼ毎日心配しています。大きなことも小さなことも、何でも心配している気がします。10代の頃、両親が予定を4時間過ぎても帰宅しないと言って警察に電話したことさえあります。

大好き!

ある朝、娘の叫び声がしました。何のことかと思っていると、彼女は着ているシャツをトントンと叩きます。従姉妹のお下がりのそのシャツの胸元には「大好き」と大きくプリントされています。私は娘をハグして「大好きだよ」と言うと、彼女は心から嬉しそうにしました。

あふれ出る

何ということでしょう。私は「あぁー!」と叫びました。パイプの詰まりを何とかしようと試みたのですが、失敗したことはレバーを引いた瞬間に明らかでした。水があふれ出て、私は呆然と立ちつくしてしまいました。

嵐の中へ

風がうなり雷鳴と共に閃光が走り、波が砕け散りました。死ぬかもしれないと思いました。私たちは湖に釣りに出て、長居し過ぎたのです。日が沈むと雨混じりの突風が吹き荒れ、祖父は私に舳先に座るように言いました。転覆しないためです。私は恐怖でいっぱいでしたが、どういうわけか、祈り始めました。14歳の時のことです。

神に満たされるとき

人生で最高のときのはずなのに、どうしたことでしょう。途方もなく孤独でした。大学を卒業してやっと正社員として本格的な仕事に就きました。しかし、大きな一歩を踏み出した感動はすぐに消滅しました。故郷を何百キロも離れた知らない町で、家具も無い小さなアパートに住み、知り合いは誰もいません。仕事は面白かったのですが、孤独で心が折れそうでした。

そばにおられる神

蜘蛛が好きな子がいるでしょうか。夜、床に就こうとして見つけたら…。ある晩、娘のベッドのそばに蜘蛛がいました。彼女の「パパァ蜘蛛がいるよぉ」という悲鳴に飛んで行って部屋中を探しましたが、隠れてしまって見つかりません。私は大丈夫だと言いましたが、娘は納得しません。それで、そばにいてあげるからと言うと、ようやく床に就きました。

チャンスをつかむ

私は運動不足になりがちなので、最近、万歩計を買いました。簡単な装置ですが、驚くほどに動くことに対するモチベーションを上げてくれました。ソファから渋々立つのではなく、歩数を稼ぐチャンスだと思うようになったのです。コップに水を入れて子どもに持って来てあげるというちょっとしたことが目標達成につながるのです。万歩計は、動くことに対して、その見方とモチベーションを激変されてくれました。今や私は、歩数を稼ぐ機会を常に狙っています。

小さな約束

末の娘と私はよく階段である遊びをします。階段を上る娘の後を追いかけて、彼女が上り切る前に、軽くつねるのです(「軽く」ですよ)。上り切ってしまったら、娘の勝ちです。しかし、遊ぶ気分でない時、娘はきっぱりと「つねらないで!」と言います。すると私は「分かった。つねらない。約束する」と答えます。

しもべの心を養う

忙しい一日が終わって帰宅すると、別の仕事、つまり「イクメン」という仕事が始まります。家族は「お帰り!」と言うやいなや「パパ、夕食は何にする?」「パパ、お水ちょうだい」「一緒にサッカーしよう!」です。