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Amy Boucher Pye

Amy Boucher Pye

エミー・ブシャー・パイ氏は、北ロンドン在住のライターで講演活動もしています。著作にはThe Living Cross: Exploring God’s Gift of Forgiveness and New Lifeがあります。また、Finding Myself in Britain: Our Search of Faith, Home and True Identityで賞を取りました。英国のWoman Alive Book Clubを運営し、牧師館で家族と暮らしています。ブログ(英語)をwww.amyboucherpye.comまたはFacebookかTwitterの (@amyboucherpye)で読むことができます。

寄稿一覧 Amy Boucher Pye

結婚式の準備完了

八歳になる娘が、「おなかすいたよぉ」と言いました。私は、「ごめんね、ママ食べるもの持ってないのよ。〇Xゲームをしようか」と答えました。私たちはもう一時間以上も、教会で花嫁の到着を待っていました。結婚式は正午に始まる予定でしたが、まだどれぐらい待たされるのでしょう。娘の機嫌が持つかしら、と私は心配でした。

神のスポークスマン

私はドキドキしながら電話が鳴るのを待っていました。これからラジオ番組のインタビューを受けるのです。司会者はどんな質問をするのでしょう。うまく答えられるでしょうか。私は祈りました。「主よ、私は書く方が得意なのです…でも、モーセと同じですよね。あなたが話すべき言葉をくださると信じなくてはいけませんよね。」

灼熱の太陽からの安堵

英国に住んでいると、日焼けを気にすることはめったにありません。太陽は大抵、厚い雲におおわれていますから。しかし最近スペインに行って、色白の私の肌は、強い日差しに10分と耐えられないと気づきました。私は慌てて、パラソルの下に逃げ込みました。

神のヤスリ

私の強い意見に対する友人の言葉が、グサッと突き刺さりました。その言葉が頭から離れず寝つけません。私は神の平安を求めましたが、数週間が経ってもモヤモヤしています。それで、「主よ、私は傷つきました。でも私が変わるべきところを示してください。彼女が正しいのはどこか、教えてください」と祈りました。その友人は、神のヤスリとして用いられたのです。私のプライドはこすられて傷つきましたが、ここでどう反応するかが、私の人格を良くも悪くも形成します。私は神に降参し、自分にはプライドが高く頑固なところがあると白状しました。そういう欠点は、神の栄光にならないと分かっていたのです。

踊りに変える

以前、勤めていた会社でリストラされたとき、とても動揺しました。編集者という仕事は、自分が自分であるために欠かせないと考えていたので、かなりショックでした。最近、フリーランスの仕事で、契約更新はないと言われました。とても悲しかったのですが、あの時のように土台を揺るがす激震にはなっていません。これまでの経験で、神が真実なお方で、私の悲しみを喜びに変えてくださると分かっているからです。

本当のコミュニケーション

ロンドン北部の街を歩くと、ポーランド語、日本語、ヒンディー語、クロアチア語、イタリア語など、様々な言語の会話を耳にします。この多様性は天国を垣間見るかのようですが、私には会話の内容は分かりません。ロシア風カフェやポーランド市場に行って異なる音やアクセントを聞くと、ペンテコステの日はさぞ素晴らしかっただろうと思います。外国から来た人たちが、弟子たちの言うことを自分の言葉で理解したのです。

新しい自分

自分のことを心配性だと言った人がいました。子どもが事故で怪我をしたとき、その性分を乗り越える方法を学びました。毎週友だちと会って話をし、神の助けと子どもの回復を祈ったのです。数か月の間、恐れや不安を神に祈っていくうちに、くよくよ心配していた自分が、祈りの戦士に変わっていると気づきました。そして、神が新しいアイデンティティー(自分)をくださったと思いました。不慮の事故による心痛と向き合い格闘したことで、彼女は信仰者として厚みを増したのです。

あふれる平安

体操クラスの知り合いが、「あなたが修養会をリードしても驚きません。あなたには良いオーラがありますから」と言いました。驚きましたが、とても嬉しかったです。なぜなら、私の内に見たオーラというのは、キリストの平安だと分かっているからです。イエスに従っていくなら、理解を超えた平安が与えられ(ピリ4:7)、自分では気づかなくても内から外に向かって光り輝きます。

約束された霊

神は偽りの時代にエリヤを用いて真実を語り、奇跡を起こされました。エリシャは従者としてそれをずっと見てきましたが、そのエリヤはまもなく「天に上げられ」ます(Ⅱ列2:1)。エリシャはエリヤと別れたくありませんが、ついにその時がきました。