Category  |  信仰

お願いする前に

1年で聖書を!
◆ エズラ記5-7
聖書のみことば マタイ6:5-15
 
あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられる―マタイ6:8

翻訳者として奉仕するRBCミニストリーズのスタッフは、自分の仕事の喜びをこう語りました。「私たちは原稿を誰よりも先に受け取ります。誰よりも先に神のみことばの教えを受けるのは、何とすばらしい祝福でしょう。」また、彼女は言います。「翻訳をしていると必ず、私が直面している課題に関する何かに出会います。」

栄光を受けるべき方

1年で聖書を!
◆ エズラ記1-4
聖書のみことば 創世記1:1-23
 
鳥が地の上、天の大空を飛べ。―創世記1:20

ひとりの若者が1909年9月29日、巨大な箱型の凧とおぼしき奇妙な機械に乗って空を飛びました。十分に高度が上がると、パイロットはニューヨーク港の上空を旋回しました。人々はそれを見上げて驚嘆しました。港に停泊中の船は汽笛を鳴らして、飛行の成功を祝いました。自由の女神の周りにいた人々は、ウィルバー・ライトが天高く舞い上っていく姿に喝采を浴びせました。

不安を乗り越える

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌33-36
聖書のみことば ピリピ4:1-9
 
何も思い煩わないで、―ピリピ4:6

数年前、自分の好きな聖書の一章を丸暗記してみないかとスモールグループのリーダーが提案しました。みんなの前で暗唱しようというのです。私は心の中で抵抗しました。私は暗記が苦手です。一章全部を暗唱するなんて。みんなにじっと見つめられ、次の言葉を絞り出そうともがいている長い沈黙を想像すると、身が縮む思いがします。

神の声に耳を傾けているか

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌30-32
聖書のみことば ヨハネ16:7-15
 
聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。―ヨハネ14:26

子どもの頃、夏になると1~2週間ほど祖父母の家で過ごしていました。家の前の通りは、線路で行き止まりになっていました。そういう立地だったので、到着した最初の晩は、貨物列車が通過する音や警笛の音で夜中に何度も起こされました。

造られた目的を生きる人

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌26-29
聖書のみことば ローマ12:1-2,9-18
 
そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、……生きた供え物としてささげなさい。―ローマ12:1

あなたが神に造られた目的を生きる人になりなさい。そうすれば、世界を情熱で動かすことができます。ウェストミンスター寺院で行われたウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式で、司式者のロンドン司教は、シエナの聖カタリナの言葉を引用してこのように語りました。

私の方法?

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌23-25
聖書のみことば 箴言16:20-25
 
人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。―箴言16:25

あり得ない対決について考えてみましょう。例えば、小学1年生とアインシュタインが相対性理論について討論する、あるいは、中学生とジョージ・ワシントン・カーバーが生物工学について議論する…。このような対決は愚かなことです。一方は一流の専門家で、もう一方は、そのことについて仮に知っていたとしても、ごくわずかな知識しか無い人です。

真の宗教

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌10-13
聖書のみことば ヤコブ1:19-27
 
父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。―ヤコブ1:27

最近、若者向けのブランドの広告を目にしました。ブルージーンズとそれにあわせたアクセサリーです。特に目新しいファッションではありませんでしたが、そのブランド名には目を奪われました。何と「トゥルーレリジョン(真の宗教)」です。私は立ち止まって考えました。「どうして、そんな名前をつけたのだろう。何か深い意味があるのだろうか。

すべて美しい

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌7-9
聖書のみことば ヨエル書2:18-27
 
いなご、……大軍勢が、食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。―ヨエル書2:25

淡い紫とオレンジ色を背景にした黒いレース模様に目をひかれました。その複雑で繊細な模様は、熟練アーティストが制作したものに違いありません。ところが写真をよく見ると、その写真の片隅に己の作品を満足げに眺める「アーティスト」が写っていることに気づきました。そのアーティストとは、何と毛虫でした。この美しいレースは、毛虫が食いちぎって穴の開いた葉っぱだったのです。

絶えず主とともに

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌1-3
聖書のみことば Ⅰテサロニケ5:12-18
 
絶えず祈りなさい。―Ⅰテサロニケ5:17

ブラザー・ローレンス(1614年~1691年)が神と堅く結ばれていると感じたのは、修道院の厨房で一心に鍋釜を洗っているときでした。彼はもちろん、定められた時間に敬虔な祈りをきちんとささげていましたが、それ以上に彼の人生を変えたのは、働きながらささげる祈りでした。