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神の栄光のために

1年で聖書を!
◆ ホセア書8-10
聖書のみことば Ⅰペテロ4:12-16

あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ、……喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現れるときにも、喜びおどる者となるためです。―Ⅰペテロ4:12-13

大変な状況の人たちと共に歩むと、実に多くのことを学びます。私たちにとっては、友人のサムに癌が見つかり、彼の闘病を見守ってきたときがそうでした。サムの治療は一年におよびました。そして、やっと完治したと思われたとき、新たな癌が見つかったのです。

今すぐ手にできる

1年で聖書を!
◆ ホセア書1-4
聖書のみことば 詩篇119:89-96

私はあなたの戒めを決して忘れません。それによって、あなたは私を生かしてくださったからです。―詩篇119:93

死海写本は、1940年代後期に発見されました。そこには、現存する最古のヘブル語聖書(旧約聖書)が含まれていました。何十年もの間、写本は慎重に保管され、その利用は一部の学者たちに限られていました。しかし、古代の遺物を保存すると同時に多くの人にも見てもらいたいと考えたイスラエル考古学庁は、グーグルの協力を得て、誰でも2千年前の写本の高画質画像をインターネットで見られるようにしました。

イエスを見た

1年で聖書を!
◆ ダニエル書10-12
聖書のみことば Ⅱコリント4:1-10

いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。―Ⅱコリント4:10

何年も前のことですが、自分ではどうすることもできない状況が起こって、ある専門職の仕事を失ってしまいました。そして、生活のために、ふたつの収入の少ない仕事をかけもちしていました。それでも、月々の生活費を賄うことは至難の業でした。そんなとき、私はジョエルとデイブという昔の友だちに再会しました。

宇宙での言葉

1年で聖書を!
◆ ダニエル書4-6
聖書のみことば エペソ3:8-13

私たちはこの[キリスト]にあり、キリストを信じる信仰によって大胆に確信をもって神に近づくことができるのです。―エペソ3:12

本当のことを告白すると、レックス・ウォルハイム飛行士がスペースシャトル・アトランティス号の最後のミッションに「デイリーブレッド」を持参すると聞いて、宇宙空間で読まれるデボーションの中に私の書いたものがあるのだろうかと調べてしまいました。そして、私の言葉が宇宙の真ん中で読まれると知り、田舎育ちの私は「すごい」と思いました。

炎の中に立つ

1年で聖書を!
◆ ダニエル書1-3
聖書のみことば ダニエル書3:10-25

私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。―ダニエル書3:17

祖父母のトラックの荷台で毛布にくるまりながら、炎が自分たちの家を焼き尽くす様子を眺めていました。父は、私たち兄弟とペットの子犬を抱きかかえて逃げましたが、その間、私はぐっすり眠っていたそうです。目が覚めて大きな炎を目にしたときは、すでに安全な場所にいました。恐いと感じるには幼すぎて、好奇心でわくわくしていました。

引きつけるメッセージ

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書46-48
聖書のみことば Ⅰサムエル記3:1-10

「お話しください。しもべは聞いております」―Ⅰサムエル記3:10

照明を落としたホールで、コンサートか映画を楽しんでいたとします。すると、近くの席でスマートフォンのスクリーンが光り、持ち主がその場でメールを読み、返信までしています。

義務から喜びへ

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書40-42
聖書のみことば 詩篇119:41-48

私は、あなたの仰せを喜びとします。それは私の愛するものです。―詩篇119:47

妻は忙しいので、孫たちとなかなかゆっくり過ごせません。ですから、時間ができると予定を組み直し、孫たちとできるだけ一緒にいようとします。義務感からではありません。孫が可愛いからです。孫と一緒の妻を見ていると、「喜び」という言葉の意味が分かります。

必要なお方

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書37-39
聖書のみことば Ⅱコリント1:1-7
 
私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。―Ⅱコリント1:3

胸が痛む話はつきません。友人の娘は、自分の夫と子どもたちを捨てて、家出したそうです。先日は、自動車事故で10代の息子を亡くした父親たちが集まる被害者の会に出かけました。私たちの教会の大黒柱だった人は、退職してから次々に病に襲われています。あなたの身近にも、そういう人がいますか。もしかしたら、あなた自身が、そのひとりかもしれません。

痛みと苦しみが信仰を揺るがし、ささやかな喜びさえ奪っていくとき、私たちは、どこに助けを求めれば良いのでしょう。コリント人への手紙第二1章3節は、そのことを教えています。このみことばは、大いなる助けであり、希望と可能性に満ちています。

このみことばが示すものを吟味してください。使徒パウロは、2段階で神をほめたたえています。(パウロの抱えていた多くの苦難や問題は、私たちの比ではありませんでした。)まずひとつめに、パウロは、純粋に神を賛美しています。神は、単に私たちの神であられるだけでなく、主イエスの神であり、御父です。どれほど大きな愛と力のあるお方であるか、考えてください。

そして次に、さらに素晴らしいメーセージは、天の御父が慈愛の父であることです。御父は、とこしえの慈悲を私たちに注いでくださいます。さらに、御父はすべての慰めの神です。

同情や慰めが必要ですか。神のもとに行きましょう。神は、尽きない恵みをあなたの上に豊かに注いでくださいます。苦難のときに必要なお方は、この主なる神です。

(Dave Branon)

神の慰めのささやきは、試練のざわめきを静めてくれる。

単独飛行

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書31-33
聖書のみことば ヨハネ14:15-27
 
あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。―Ⅰコリント3:16

チャールズ・リンドバーグは1927年5月20日から21日にかけて、大西洋単独無着陸飛行をしました。大西洋を飛行機で横断した人たちはそれまでにもいましたが、単独でこれを成し遂げた操縦士はひとりもいませんでした。これは、航空史上初の快挙でした。パリのル・ブルジェ空港に着陸するとリンドバーグは、拍手喝采する大勢の人に取り囲まれました。アメリカに帰国すると、祝賀パレードや勲章の授与といった栄誉を受け、孤独に耐え抜いた勇気と精神力がほめたたえられました。

リンドバーグの単独飛行は危険でしたが、この世の人生は、それ以上に危険だといえます。しかしクリスチャンは、人生の旅路を単独飛行する必要は決してないという事実に励まされ、慰められます。十字架につけられる前夜、主イエスは、決して私たちを見捨てることをせず、私たちに聖霊を与えてくださり、いつも共にいてくださると約束してくださいました(ヨハ14:16-17)。そして使徒パウロは、「あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか」と語っています(Ⅰコリ3:16)。

聖霊は私たちの内に住んでおられ、主の平安と慰めを与えてくださいます(ヨハ14:26-27)。ですから、絶望と苦難に満ちた世界で、私たちは勇気を奮い起こします。「単独飛行」をすることは決してありません。何とありがたいことでしょう。

(Bill Crowder)

内に住まわれる御霊が、私たちが決してひとりでないことを保証してくれる。