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指示に従う

1年で聖書を!
◆ 箴言1-2
◆ Ⅰコリント16
聖書のみことば マタイ7:24-29

 
わたしのこれらのことばを聞いてそれを行う者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。―マタイ7:24

少年の頃の趣味は、プラモデルの飛行機を作ることでした。新品の箱を開けると、まず目につくのは説明書ですが、注意を払う必要はないと思っていました。どうやって組み立てればよいかは、ちゃんと分かっていると思っていたからです。ところが、いくつかのパーツをボンドで接着してから、重要なステップを飛ばしたことに気づきました。操縦席にパイロットを入れていなかったのです。

へ理屈

1年で聖書を!
◆ 詩篇140-142
◆ Ⅰコリント14:1-20
聖書のみことば マルコ7:1-13

 
あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。―詩篇119:11

ジェンナは5歳になる女の子ですが、朝からご機嫌ななめです。何もかもが思い通りに進みません。抗議してもだめ。すねてもだめ。泣いてもだめでした。ついにお母さんが、聖書の教えを口にしました。それは、ジェンナが学んだばかりの聖書のみことば、「あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました」(詩119:11)でした。

静寂

1年で聖書を!
◆ 詩篇137-139
◆ Ⅰコリント13

 
静まって、わたしこそ神であることを知れ。(口語訳) ―詩篇46:10

世界中から静寂が奪われ、どんどんうるさくなっています。一方で、科学の力で完全な静寂を作ることができるかもしれないというニュースもあります。科学者たちは、音波を通さない物質を作る可能性を秘めた「アコースティック・クローク」の設計図を発表しました。科学雑誌「ニュー・ジャーナル・オブ・フィジックス」に概要が説明されているこの技術は、防音設計の家や、ハイ・レベルのコンサートホール、ステルス戦艦などに応用できるかもしれないと言われています。

聖書の語る人物

1年で聖書を!
◆ 詩篇135-136
◆ Ⅰコリント12
聖書のみことば ヨハネ5:31-40

 
あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。―ヨハネ5:39

カール・パーマーは著名な牧師ですが、シアトルパシフィック大学で開かれたクリスチャン・リーダーのカンファレンスで、自身の半世紀にわたる牧会において、礼拝メッセージ作りや信徒教育の土台となったある経験について語りました。

救出される

1年で聖書を!
◆ 詩篇132-134
◆ Ⅰコリント11:17-34
聖書のみことば エペソ2:1-10

 
あわれみ豊かな神は、……私たちをキリストとともに生かし、―エペソ2:4-5

緊張と興奮とが入り混じった心持ちで、ローレンは一人乗りカヤックに飛び乗りました。これから、急流下りに出発します。彼女はシートベルトを装着するや、仲間やガイドたちと一緒に下流を目指して漕ぎ出しました。

共通の話題

1年で聖書を!
◆ 詩篇129-131
◆ Ⅰコリント11:1-16
聖書のみことば 使徒17:22-32

 
あなたがたの拝むものをよく見ているうちに、「知られない神に」と刻まれた祭壇があるのを見つけました。―使徒17:23

春の短期宣教旅行で高校生たちはジャマイカに行き、少年院を慰問しました。そこには法律を犯したり、乱暴で家族が面倒を見切れなくなったりしたティーン・エイジャーがいました。これは両者にとって、心地よい状況とはいえません。何を話したらいいのだろう、どうしたら親しくなれるだろうと考えていました。

近くて遠い

1年で聖書を!
◆ 詩篇120-122
◆ Ⅰコリント9
聖書のみことば マタイ15:7-20

 
むなしいものを見ないように私の目をそらせ、あなたの道に私を生かしてください。―詩篇119:37

私の周りには静かな時が流れていました。私は庭に面したテラスの机で仕事をし、犬のマギーは草の上に寝そべっていました。ところが、カサカサという乾いた葉っぱの音が、すべてを変えてしまいました。マギーはむっくりと起き上がり、木に向かって走り出し、その木の周りをぐるぐる回りました。その木には、リスが必死でしがみついていました。

日差しを追う人

1年で聖書を!
◆ 詩篇119:1-88
◆Ⅰコリント7:20-40
聖書のみことば 伝道者の書2:1-11

 
心のおもむくままに、あらゆる楽しみをした。―伝道者の書2:10

暖かい太陽が降り注ぐ日、ダイアナとデイブは一緒に湖上をジェットスキーで走って楽しみます。けれどもその日は肌寒くて曇っていたので、デイブは誘ってもついてきてくれません。それで、ダイアナはひとりで出かけましたが、とても寒かったので、湖を行ったり来たりして、少しでも日差しのあるところに行こうとしました。しかし、太陽のあたる所にやっと行きついたと思うと、雲が動いて、すぐに日陰になってしまいます。彼女は、こんなことをしても愚かで無駄なだけだと気づいて、日なたを追うのをやめてしまいました。

みことばを信頼する

1年で聖書を!
◆ 詩篇110-112
◆ Ⅰコリント5
聖書のみことば Ⅱペテロ1:3-16

 
私たちは、……うまく考え出した作り話に従ったのではありません。この私たちは、キリストの威光の目撃者なのです。―Ⅱペテロ1:16

ナルニア国物語はC.S.ルイスが書いた児童向け小説で、キリスト教の真理を象徴的に描いています。「カスピアン王子のつのぶえ」には、魔法の国ナルニア国の王座を暴力によって手に入れた独裁者が登場します。この男の甥のカスピアン王子は、ナルニア国の偉大な王が、悪の力に勝って死からよみがえられたという話を聞きましたが、叔父の王は、それはおとぎ話だといいます。しかし、その昔話が事実であることが後に判明します。