1年で聖書を!
◆ Ⅱサムエル記23-24
◆ ルカ19:1-27
聖書のみことば ピリピ1:19-26

 
私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。―ピリピ1:23


休暇をとって妻と一緒に旅行をするときはいつも、目的地の歴史や文化についての記事を読み、地図を調べ、長い間あこがれていた場所にやっと到着する喜びを夢見ます。

イエス・キリストを救い主としている人たちには、信じ難いような目的地があります。それは天国です。ところが、私たちの多くは天国へ行くことに、それほどワクワクしていないようです。なぜでしょう。多分天国が分かっていないからでしょう。金で作られた街路や真珠で飾った門の話はよく聞きますが、実際、どんな所なのでしょう。そこに、どんな楽しみが待っているのでしょう。
 

天国に関する最も核心的な記述は、使徒パウロのピリピの人たちに宛てた手紙に表されていると思います。パウロは、世を去ってキリストとともにいることがはるかにまさっていると語っています(ピリ1:23)。8歳になる孫が、「天国ってどんなところ?」と聞いたときに、私はこう言いました。まず、「一番楽しいことは何だい?」と尋ねたところ、彼はコンピュータ・ゲームで遊ぶことや、他の楽しいことを話してくれました。それで私は、「天国はそれよりもっと良いところだよ」と言いました。彼はちょっと考えていましたが、「おじいちゃん、そんなの想像できないよ」と言いました。

あなたが人生で求めているものは何ですか。あなたを本当にワクワクさせるものは何ですか。それが何であったとしても、想像するのが難しかったとしても、天国は何にも勝って良いところです。

(Joe Stowell)

天国を求める心が強ければ強いほど、地上での願望は少なくなる。