1年で聖書を!
◆ 箴言3-5
◆ Ⅱコリント1
聖書のみことば 詩篇90:1-12
 
私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。― 詩篇90:12

ヘンリー・クレイは1876年、祖父の生涯を通して、忠実に時を刻み続けた時計を題材にした、「大きな古時計」という歌を書きました。おじいさん愛用の時計は、子どもから老人になるまで、彼の人生の節目を見ていました。「100年休まずにチクタク、チクタク。おじいさんと一緒にチクタク、チクタク。今はもう動かない、この時計」と、この歌は繰り返します。

忠実に時を刻む時計の音は、私たちの地上の生命には終わりがあることを思い出させてくれます。嬉しい時も悲しい時も、時は流れていきます。クリスチャンにとって、地上で過ごせる時間は、神の前に賢明に生きることを学べる時間です。詩篇の作者は「私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください」と神に願いました(詩90:12)。
 

自分の日を数える方法のひとつは、どうすればもっとキリストに似た者となれるだろうかと自らに問いかけることです。あなたは、聖書を毎日読んでいますか。心から祈っていますか。信仰を同じくする人たちと交わっていますか。これらの質問に何と答えるかは、私たちがどれほど賢くなっているか、またどれほどキリストに似た者になっているかを計る目安です。

年をとっていくことを止めることはできません。しかし、人生には、幼年期、青年期、壮年期、老年期のそれぞれに、信仰や知恵を成長させるチャンスがいつもあります。あなたはどのように人生の旅路を歩んでいますか。自分の日を正しく数えましょう。

(Dennis Fisher)

時間を無駄にせず、大切なことに投資しよう。。