アマツバメの動きを模して羽ばたくドローンを国際的な研究チームが開発しました。しかし、アマツバメには未だ遠く及びません。この鳥は、時速150キロで飛び、ホバリングや急降下、急旋回、急停止ができるのです。鳥は「信じられないほど速く飛び、翼を畳み、ねじり、羽毛の隙間を開き、複数の筋肉を使ってエネルギーを節約します」と研究者は語ります。彼らの羽ばたきドローンは未だ「生物の飛行の10パーセント程度」しか再現できていないといいます。

神は世界中の各々の生き物にそれぞれ素晴らしい能力を与えられました。生き物を観察し、その生態を思い巡らすと、知恵を得ることができます。例えば、アリは物資を集める勤勉さ、イワダヌキは強固な隠れ家の大切さ、イナゴは数には力があることを教えてくれます(箴30:25-27)。

聖書は「主は……知恵をもって世界を堅く据え」(エレ10:12)と語ります。また、創造の御業の各段階が終わると、ご自分のなさった業が「良かった」と確認されたとも書かれています(創1:4、10、12、18、21、25、31)。「天の大空を飛べ」と鳥を造られた神は(20節)、理性を働かせて神の様々な知恵を結び合わせる能力を私たちに下さいました。今日、自然を通して、神の被造物を通して、自分は何を学べるだろうかと考えてみましょう。