サラは朝、その日にやることを書き出しましたが、家を失った家族にガソリンカードを届けてほしいと急に頼まれました。自分の予定を脇に置いても承諾するのが御心だと思い、教会にカードを取りに出かけると、教会が手配した宿舎はずいぶん遠いと分かりました。サラは「神よ、ガソリン代がかかりすぎます!」と言いました。すると、「君の必要をずっと賄ってきたでしょ?」と、聖霊がささやかれたかに感じました。彼女は、「そうでした。赦(ゆる)してください」と祈りました。そして目的地に着くと、くだんの夫婦にカードを渡し、彼らの赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。帰宅の道すがら、神に感謝しました。こんなにシンプルで、こんなに幸せな気分になる奉仕を下さったのですから。

預言者エリシャは、シュネムで僕の心を持つ女性に出会いました。彼女はエリシャを「引き止め、食事を勧めた」ので、彼はしばしば 「立ち寄って食事をするように」なりました(列下4:8)。やがて彼女と夫は、自宅にエリシャの部屋を造り、泊まれるようにしました(9-10節)。エリシャは、神が夫婦に子どもを与えられると預言して、二人を祝福しました(16節)。

神の預言者に仕えることであれ、ホームレスの家族に仕えることであれ、神の「やるべきことリスト」に喜んで従うとき、神は豊かに祝福してくださり、私たちの心を喜びで満たしてくださいます。