笑いという頂き物
コメディアンのジョン・ブラニアンは語りました。「笑いを発明したのは人間ではない。笑いは(神に)もらったものだ。人生を生き抜くために笑いは必要だと神は知っておられた。人生には苦難、悩み、また、何かが起きることもある。笑いは頂き物なんだ」
神は聞いておられる
俳優で武道家のチャックは母の100歳の誕生日を祝い、自分の信仰は彼女の影響が大きいと語りました。彼は「母は忍耐と信仰の良き手本でした」と述べています。大恐慌の最中、3人の息子を育て上げ、最初の夫そして2度目の夫とも死別、息子や義理の息子、孫の死も経験しました。また、度々の手術も耐え抜きました。「母は時が良くても悪くても僕のために祈ってくれました。ハリウッドで堕落しそうになった時も、私の救いと成功を求めて祈ってくれました。神が私をあるべき姿に作り変えてくださるように祈ったのです。そのことを本当に感謝しています」
イエスの話をし続ける
イエスの話をしないように要請されたことがあると、クリスチャンの音楽家が言いました。イエスのために……と言わなければ、もっと人気が出て稼げるし、貧しい人を助ける寄付も増やせるといいます。しかし、彼は熟慮の末、「私の音楽の目的は、キリストを証しするため。沈黙はできない」と決断しました。自分には、イエスのメッセージを伝えるはっきりとした召しがあると語りました。
キラキラしたものと闘う
米国の1960年代の人気ドラマ『メイベリー110番』の中で、息子の人生は息子に決めさせるべきだと、主人公が諭される場面があります。しかし、彼は反論します。「それは違う。彼らはキラキラのリボンのついたものに飛びつく。罠が仕組まれていたと気付いたときには手遅れだ。間違った考えは、華やかな包みでくるまれていて良く見えるから、長い目で見るとダメなんだと説得するのは難しい」と語り、親が正しい模範を示して「誘惑を寄せ付けない」ように助けなければ、と結論づけました。
小さな親切
アマンダは老人ホームを巡回する看護師ですが、11歳の娘ルビーをよく一緒に連れていきます。ルビーは時間つぶしに「3つだけ欲しいものがもらえるなら、それは何ですか?」とホームの住人に尋ね、その答えを書いていました。驚いたことに、多くの望みは、ソーセージやチーズ、チョコレートパイやアボカドというちょっとした物でした。そこでルビーは、クラウドファンディングをして、彼らの望みをかなえています。プレゼントを配るときはハグをしました。「元気をもらうの。本当に嬉しくなるの」と彼女は語ります。
光を輝かせる機会
金融業を引退したホイットニーが2020年3月、ニューヨークのセントラルパークを歩いていると、十字架をつけた知らない慈善団体のトラックが何台もありました。防水シートやテントを積んでいます。 コロナ患者の仮設病院を設営していると聞くと、彼は出来ることはないかと尋ねました。そして、宗教や政治理念が異なるにもかかわらず、何週間も支援しました。彼は、出会った人は皆、純粋に良い人で、自分の街がどうしようもなく困っていたとき、誰に雇われるでもなく助けに来てくれたと、彼らの行為を賞賛しました。
今日、私があるのは
トーマス・エジソンは、学校になじめず成績も良くない7歳の少年でした。ある日、先生から「とんま」と言われて憤慨し、翌日からは、教師だった母親と家で勉強することになりました。母の愛と励まし、そして天賦の才によって、エジソンは偉大な発明家になりました。彼は後に「今日私があるのは母のおかげです。必ずや立派になると真摯に信じてくれました。この人を失望させないように全力を尽くそうと思っていました」と書いています。
イエスは何者か
人はイエスを何者と言うのでしょう。偉大な教師だが、1人の人間でしょうか。『キリスト教の精髄』の著者として有名なC.S.ルイスは、私たちは二者択一しなくてはならないと語ります。この人が神の子であり、今もそうだと考えるか、それとも精神を病んだ人、もしくは悪人と断じるかであり、偉大なる教師などというのは、おためごかしにすぎないと述べています。
伝道の公式
ジェンは子どもの頃、日曜学校で伝道の「公式」を学びました。聖句を暗唱し、福音を伝える手順を覚え、間違えないようにドキドキしながら、友人といっしょに別の友人に試しました。そのイベントで救われた人がいたかどうか覚えていません。たぶんいなかったでしょう。それは人ではなく公式に重きを置いている感じでした。