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Dave Branon

Dave Branon

デイブ・ブラノン氏は、Discovery House Publishersの編集者です。これまでに、15 冊の著書を執筆しました。ブラノン氏と妻スーの趣味は、ローラーブレイドです。また、子どもや孫たちとの時間を大切にしています。

寄稿一覧 Dave Branon

誰でも大歓迎

最近、夫婦で旅行中、有名なスポーツ施設に行きました。すると訪問を歓迎するかのように門が大きく開いていました。それで中に入り、手入れの行き届いた競技場に感動しました。ところが、帰りがけに呼び止められ、入場禁止だと冷たく告げられました。招かれざる客と言われ、居心地が悪くなりました。

不思議の鍵を開ける

ある日、帰宅すると庭にハイヒールが転がっていました。娘のリサのものだと思い、孫たちを迎えに来たら渡そうと中に入れました。しかし、彼女の物ではないと言います。実際、家の者は皆、自分のではないというのです。それで元の場所に置いておくと、次の日には消えていました。不思議です。

私にとって良いもの

ダークチョコレートが好きなので、それが良いものかどうかネットで調べたことがあります。良いという人も、悪いという人もありました。牛乳、コーヒー、米など、ほぼすべての食品で同じことが当てはまるでしょう。賛否の情報が目まいがするほど大量にあるので、それを調べること自体、頭痛の原因になるかもしれません。

親愛なる友へ

キャサリン・フィールドはニューヨークタイムズ紙に「手紙を書くことは最も古い芸術だ。手紙といえば、例えば、タルソのパウロを思い出す」と書きましたが、使徒ヨハネを付け加えることもできるでしょう。紀元1世紀、使徒ヨハネが友人のガイオに送った手紙は美しいものです。

それでも希望がある

デイリーブレッドに1988年以来、多くのデボーションエッセーを書いていますが、忘れられないものがいくつかあります。ひとつは90年代半ば、娘3人がバイブルキャンプや宣教旅行などに行き、6歳の息子とふたりで空港見学に行った話です。息子は振り向いて「メリッサがいないとあまり楽しくないね」と言いました。二歳年上の姉で彼の相棒です。

神の偉大な創造

孫が泊まりに来てくれたので、鷲の家族の日常風景をいっしょにネットで見て楽しみました。フロリダ州の鷲の一家を、ウェブカメラで観察しているサイトがあるのです。私たちは毎日、高い場所にある巣の中の様子を観察しました。父鳥と母鳥は、毎日、子どもをしっかり見守り、近くの川から魚を捕って来て、食べさせています。

暖かい歓迎

スティーブに癌が見つかりました。しばらく教会に行けないと分かり「誰がみんなをハグするんだい」と言いました。スティーブは暖かい握手と「聖なる口づけをもって互いのあいさつをかわしなさい」(ロマ16:16)を現代風にした「聖なるハグ」で教会に来る人を暖かく迎えてくれる人です。私たちはスティーブの癒しを祈っています。一方、スティーブ自身は、自分が手術や治療で教会から遠のいている間に、暖かい挨拶が教会でなおざりにならないように願っています。

交わりが途切れる

全地が暗くなり、やがて悲しみにあふれた叫び声が響きました。十字架のもとにいたイエスを愛する人たちの嘆き声も、イエスの両側ではりつけになった犯罪者のうめき声もかき消してしまい、全ての人が驚いたに違いありません。ゴルゴダの丘で十字架にかけられ、イエスは苦悩と恥と絶望の中で「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫ばれました。それは「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味です(マタ27:45)。

パパの規則

聖書のみことば:エペソ6:1-4

父たちよ。子どもをおこらせてはいけません。彼らを気落ちさせないためです。 —コロサイ3:21

三人の娘を持つ父親である私は、「デートに関するパパの規則」と題されたEメールに目を留めました。それは、自分の娘とデートしたいと思っている男の子 に向けた父親からの10か条で、皮肉とユーモアたっぷりに表現されています。父親の立場から見て、うなずける真理と知恵が満ちていました。

たとえば第1条は、「家の前に車を止め、クラクションを鳴らして人を呼び出すのは、宅配便を届ける場合に限る」。言い換えると、「礼儀正しくふるまえ」ということです。「娘にはさわるな」「早めに家に送り届けよ」「娘を尊重しろ」など、父親ならどの規則にも同感します。

親は我が子を守らなければなりません。神が私たちを信頼して、子どもを任せてくださったからです。今の世の中は性道徳が乱れ、慎ましさに価値を置かなくなっています。ですから、私たちはそのただ中にいる子どもたちを守らなくてはなりません。

エペソ6章4節のみことば、「父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教育と訓戒によって育てなさい」は、実行が難しいながらもバランスの取れた大切な教えです。私たち大人が、神の道徳基準を子どもたちに正しく教え、同時に自分自身がそれを実践すれば、子供たちをいら立たせたり、失望させたりすることはありません。

子どもたちをいら立たせるのではなく、教えましょう。

子どもたちに教えるために、神から教えられよう。