Category  |  信仰

旗を掲げる

女王エリザベス二世は60年以上、英国の君主です。この女王としての特徴は、寛大さと品位です。エリザベス女王は、国民により良く仕えるために骨身を惜しみません。その結果、彼女は国民に深く敬愛されています。そういうわけですから、バッキンガム宮殿に旗が掲げられることが、いかに大切であるか分かるでしょう。旗が掲げられているということは、女王がロンドン中心部のこの宮殿にいることを意味します。この旗は、女王が国民とともにいるという公式の声明です。

忠実な助け主

父は子どもの頃、農場で育ちました。家の手伝いとして、飼っていた豚に残飯をやらなければなりませんでしたが、この仕事が大嫌いでした。というのも、畜舎に入ったとたん、お腹を減らした豚に押し倒されそうになるからです。忠実なジャーマン・シェパード犬、シュガーベアがお供をしてくれなければ、到底やり遂げられなかったと言います。シュガーベアは父と豚の間に割って入り、父が仕事を終えるまで、豚を押し留めてくれました。

使い捨て

私たちは、これまで以上に「使い捨て」の文化の中で暮らしています。カミソリ、ペットボトル、プラスチックのスプーンやフォーク、紙皿等々、少し考えるだけで思い当たるものがいくつもあります。私たちは、これらを使っては捨て、新しいものと取り替えます。

儀式の力

子どもの頃、我が家のルールは、怒ったままで寝てはいけないというものでした(エペ4:26)。姉弟げんかは、すべて寝るまでに解決しなければいけません。そして、この規則と対にあったのが、おやすみ前の「儀式」でした。両親が「おやすみ、子どもたち。大好きよ」と言い、私たちが「おやすみなさい、パパ、ママ。大好きよ」と答える「儀式」です。

再出発

古くなったベッドのマットレスを転売したり再利用したりすることは衛生法で禁じられているため、多くの国では、埋め立て地に廃棄されることになります。しかし、ティム・キーナンは、この問題に取り組みました。そして、古いマットレスから金属、布、発泡ポリウレタンなどを分別してリサイクルさせるビジネスを起こし、現在、十数人を雇っています。それだけではありません。ジャーナリストのビル・ボグリン氏によると、「キーナンがリサイクルしたものの中で…一番は、何人もの人の人生だ。それが一番大きな成功だ」(コロラド・スプリングスのガゼット紙)ということです。キーナンは、社会復帰訓練施設やホームレスシェルターにいる人を雇い、彼らに仕事と再出発のチャンスを提供しています。そして、「僕たちは、誰もが雇いたがらない人を雇います」と述べています。

困難ごとに

アラバマ州エンタープライズ市には記念碑があります。それは珍しいことではありませんが、ここの記念碑はちょっと異色です。功績のあった市民ではなく、ある甲虫の業績を称えているからです。

究極の再会

父が永遠の住まいに旅立つ直前の数日間、ベッドの脇で寝ずの看病をしたときのことを決して忘れないでしょう。父が亡くなったときのことは、まるで昨日のことのように鮮やかな記憶となって残っています。父はいつも、私とともにいてくれました。どんなことでも相談できました。いっしょに釣りをしたことは、よい思い出です。私たちは神や聖書について語り合ったり、農場で暮らした青年の頃の楽しい話をしてもらったりしました。

信頼するということ

下半身不随で18年間、車いすの生活を送っていた女性が、サーフィンに挑戦したというニュースがオーストラリアから入ってきました。彼女の名前はパスカル・ホノレ。けれども、どうやってするのでしょう。

たましいの緊急事態

大津波が2011年3月に日本の東北地方の沿岸を襲いました。多くの町や村は流され、1万6千人近い人の生命が奪われました。作家で詩人のグレーテル・エルリックは、その壊滅状況を自分の目で見てドキュメンタリーを書こうと日本にやって行きました。ところが、実際の光景を目にすると、自分には十分にレポートする能力はないと感じました。そこで彼女は、感じたことを詩に綴りました。PBS放送の「ニュースアワー」という番組のインタビューで、彼女は次のように語りました。「私の旧友で今は亡き詩人のウィリアム・スタフォードは、『詩はたましいの緊急事態』と言っていました。」