なぜなら
◆ ヨブ記1-2
◆ 使徒7:22-43
ある日、3歳の息子が大きな声で「ママ、大好き!」と言いました。私は、何が幼児にそう言わせるのか好奇心にかられて、なぜそうなのか尋ねてみました。すると息子は「いっしょにおもちゃの車で遊んでくれるからだよ」と答えました。その他に理由はあるかと聞くと、「ないよ。それだけ!」と答えました。私は、それを聞いてにっこりしましたが、同時に、私と神との関係を考えさせられました。私は、神が祝福してくださるから、神を愛し、神を信頼するのでしょうか。もし、その祝福が無くなったらどうするのでしょう。
霊的パイプライン
◆ エズラ記6-8
◆ ヨハネ21
全長約1,300kmのトランス・アラスカ・パイプラインは、地震頻発地域を通るため、地震対策が必要でした。設計者たちは、テフロンのスライダーを網状に張り巡らし、パイプの下の地面が動いてもショックが吸収されて消滅するように設計しました。2002年、地震が起こり、初めてこの真価が試されました。技師たちは、その結果に大喜びしました。地面は地震で5.5メートル近く横に移動しましたが、テフロンのスライダーが地面の動きに合わせて緩やかに動き、パイプラインは無傷でした。すべての鍵は柔軟性でした。
大いなるカムバック
◆ エズラ記3-5
◆ ヨハネ20
私たちは、どん底まで落ちてから奇跡のカムバックを果たすという物語が大好きです。その一例が、フォード・モーター・カンパニーです。1940年代、当時の経営トップが近代化に消極的だったため、フォードは倒産寸前になりました。実際、アメリカ政府は、フォードの倒産が第二次世界大戦下の国民の戦意喪失につながることを恐れ、この会社を国営化しようとさえ考えたほどでした。しかし、ヘンリー・フォード二世が兵役を終えて経営者になると業績は回復し、フォード・モーター・カンパニーは世界最大の企業のひとつになりました。
ロイヤル・ウェディング
◆ エズラ記1-2
◆ ヨハネ19:23-42
結婚式は、昔からずっと、贅沢をする機会でした。現代の結婚式は、若い女性が一日だけお姫さまになるという、子どもの頃からの夢を実現するチャンスになっています。優雅なドレス、お姫さま風の髪型、豪華なブーケ、素晴らしいごちそう、そして、家族や友人からの溢れんばかりの祝福が、夢物語の雰囲気をしっかりと盛り上げます。多くの親は、娘の夢を実現させるために、早くから貯金を始めて多額の費用を準備します。ましてロイヤル・ウェディングともなれば、その贅沢さは格別です。私たち「庶民」は、めったにお目にかかれない豪華さです。1981年、英国のチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式の様子が世界に放映されたとき、多くの人たちは、その豪華さの一端を垣間見ることができました。