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水先案内人の航海日誌

1年で聖書を!
◆ Ⅱ歴代誌1-3
◆ ヨハネ10:1-23
聖書のみことば 詩篇119:129-136

 
あなたのみことばによって、私の歩みを確かにし、― 詩篇119:133

大航海時代(15~16世紀)に帆船で大海原を冒険した人たちは、危険な沿岸で舵取りをすることもありました。水先案内人たちは様々な航法を用いましたが、そのひとつは航海日誌の利用です。航海日誌は前人未踏の危険な海域を航行した先人たちの記録です。船の船長は、この日誌に記されている出来事を読んで危険を回避し、難所を切り抜けていきました。

立て看板

1年で聖書を!
◆ Ⅰ歴代誌16-18
◆ ヨハネ7:28-53
聖書のみことば ヨハネ1:14-18

 
あなたがたの互いの間の愛を、またすべての人に対する愛を増させ、満ちあふれさせてくださいますように。―Ⅰテサロニケ3:12

アイダホ州ボイシからそう遠くない山間部の小さな村で、牧師をしている友人がいます。この村は緑豊かな渓谷沿いにあって、美しい小川がくねくねと流れています。その小川は、教会の敷地のすぐ裏にも来ています。教会と小川の間には、柳の並木と芝生道があり、その向こうは砂の岸辺です。そこは牧歌的な風情をたたえた場所で、村人たちは長い間、ここでピクニックを楽しんできました。

素直に受け入れる

1年で聖書を!
◆ Ⅰ歴代誌10-12
◆ ヨハネ6:45-71
聖書のみことば ヤコブ1:13-22

 
すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。―ヤコブ1:21

ヤコブの手紙第1章を読んでいて、「心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます」(21節)というみことばにハッとしました。決心できずにいたあることが心に浮かび、私は思いました。「この期に及んで、さらに本を読んだり、セミナーに出たり、友だちに相談する必要はないんだ。聖書が教えているとおりにすればよい。」私はこの件について、より多くの情報を得ようとしてきたのですが、その努力は神の指示に従うのではなく、それに抵抗する結果になっていたのです。

私たちは変えられる

1年で聖書を!
◆ Ⅰ歴代誌4-6
◆ ヨハネ6:1-21
聖書のみことば Ⅱコリント4:16-5:8

 
私たちはキリストに似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。―Ⅰヨハネ3:2

若年性アルツハイマー症を患ったトマス・デバッジオは、著書「アルツハイマーと闘う―言葉と記憶がすべり落ちる前に」を記しました。記憶が徐々に失われ、すべきことや場所、周りの人たちのことを完全に忘れていく過程を年代順に記録したのです。

すばらしい足の指

1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記17-18
◆ ヨハネ3:19-36
聖書のみことば Ⅰコリント12:14-26

 
たとい、足が、「私は手ではないから、からだに属さない」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
―Ⅰコリント12:15

最近、不可解なスポーツの話を聞きました。こんなことに興じる人がいるとは、何とも不思議だと思います。それは「足の指相撲」です。毎年、イギリスで世界選手権が開催され、各国の人々が集まります。選手たちは素足になって、互いに向き合って地べたに座り、片方の足の親指同士を絡ませます。そして、腕相撲が相手の手を机に押さえつけるように、相手の足を床に押さえつけようとするのです。

来て見てください

1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記10-12
◆ ヨハネ1:29-51
聖書のみことば ヨハネ1:35-46

 
来なさい。そうすればわかります。―ヨハネ1:39

大型スーパーの店員は通常、「電球はどこにありますか?」などと商品を探している客に、口頭の説明ではなく、「どうぞ、こちらです」と案内するように指導されています。質問のある人に対して、このように丁寧に、また、一緒に行って案内するという姿勢は、福音宣教にも応用できるのではないでしょうか。人をキリストに導くとはどういうことか、そのコンセプトを広げることができるかもしれません。

献身的な愛

1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記7-9
◆ ヨハネ1:1-28
聖書のみことば ヨハネ1:9-14

 
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。―ヨハネ1:14

私の両親は、母の晩年のときにも、強い愛の絆とキリストを信じる信仰で結ばれていました。そのとき母は認知症を患っていて、家族を識別することさえできなくなっていました。しかし父は、母の入所している介護施設を定期的に訪れて、衰えていく母を受け入れ、支えていました。

信頼を学ぶ

1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記4-6
◆ ルカ24:36-53
聖書のみことば イザヤ書66:7-13

 
主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。―詩篇37:3

コマドリのヒナの写真を撮ろうとして茂みにカメラを置くと、ヒナは目を開けずに口を開けました。枝が動くときはいつも、母鳥が来て餌がもらえます。それで、今、ガサガサと茂みで音を立てているのが何なのか、彼らは目を開けて見ようともしませんでした。

平和と和解

1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記1-3
◆ ルカ24:1-35
聖書のみことば マタイ18:21-35

 
私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。―マタイ18:33

アメリカ合衆国では、1865年に南北戦争が終結しました。この戦争で50万人以上の兵士が犠牲になり、経済は壊滅的な打撃を受けました。そして国民は未だ、政治的に分裂したままでした。母の日を祝う慣習は、この苦難の時期に、平和と和解のために尽力したふたりの女性によって広がりました。1870年、ジュリア・ウォード・ハウは、女性が団結してあらゆる戦争に反対する「国際母の日」を提唱しました。数年後、アンナ・リーヴズ・ジャービスは、戦争によって疎遠になった家族や隣人を再びひとつにするために、年に一度、「母によるフレンドシップの日」を始めました。家族や友人の関係にひびが入り、互いに赦し合うことができないなら、そこには常に大きな苦しみが伴います。