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人生にふれる

1年で聖書を!
◆ ヨブ記32-33
◆ 使徒14
聖書のみことば ガラテヤ6:6-10
 
善を行うのに飽いてはいけません。―ガラテヤ6:9

ダンは高校の卒業式で、15分間のスピーチをすることになりました。卒業までの道のりについて語り、お世話になった人たちに謝辞を述べる内容でした。

今日、主に仕える

1年で聖書を!
◆ 士師記9-10
◆ ルカ5:17-39
聖書のみことば Ⅰサムエル12:19-25

 
あなたがたは、このすべての悪を行った。しかし主に従い、わきにそれず、心を尽くして主に仕えなさい。―Ⅰサムエル記12:20

すごくやりたかったので、ダメだと分かってはいたけれど、抑えられずにやってしまったという経験が、ほとんどの人にあります。そして、何と愚かで霊的に頑固なのだろうと、後になって後悔します。神に意図的に逆らった結果、引き起こされた出来事の中で、あなたは自分自身に腹を立てたり、茫然自失だったり、愚かな失敗の成り行きに身をまかせて流されるままにしているかもしれません。しかし、別の選択肢もあります。

失敗者

1年で聖書を!
◆ ヨシュア記19-21
◆ ルカ2:25-52
聖書のみことば ヨハネ21:3-17

 
彼らが陸地に上がったとき、そこに炭火とその上に載せた魚と、パンがあるのを見た。―ヨハネ21:9

ハンバーグ、ソーセージ、厚切り肉など、妻の指示に従ってバーベキューをするのが、私の役目です。私は一流のバーベキュー・シェフではありませんが、一度嗅いだら忘れられない、あの炭火焼きの匂いが大好きです。というわけで、「炭火」がおこしてあるというヨハネの福音書21章9節の場面には自然と目が留まります。なぜヨハネは、イエスがご自分を裏切ったペテロに再起を促された話を、このように事細かく書き記したのでしょう。

小さなこと

1年で聖書を!
◆ 申命記5-7
◆ マルコ11:1-18
聖書のみことば ヨハネ6:4-14

 
ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。―ヨハネ6:9

食べ物の量があまりにも少なかったので、アンデレは「(大麦パン五つと小さい魚二匹で)それが何になりましょう」とイエスに尋ねました(ヨハ6:9)。しかし、イエスの手に委ねられた少量の食べ物は、大きな祝福に変えられました。

「誰」と「どのように」

1年で聖書を!
◆ 民数記28-30
◆ マルコ8:22-38
聖書のみことば マルコ8:27-33

 
あなたは、キリストです。―マルコ8:29

福音書を読むたびに、自分とイエスの弟子たちは似ているなぁと思います。彼らは私と同じように鈍感で、イエスに「まだわからないのか」や「そんなに鈍いのか」と言われ続けなくてはなりませんでした(マルコ7:18参照)。けれども、やっとペテロが分かりました(一部だけですが…)。イエスが「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」とお尋ねになると、ペテロは「あなたは、キリストです」と答えたのです(8:29)。

名演奏家

1年で聖書を!
◆ 民数記26-27
◆ マルコ8:1-21
聖書のみことば Ⅰコリント10:31-11:1

 
こういうわけで、……何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。
―Ⅰコリント10:31

アメリカの有力新聞は、クラシックギターの演奏家のクリストファー・パークニングについて、「音楽の奥深さを解する感性と、完全なまでの技術を兼ね備えた、今日の卓越した演奏家」と称しています。しかし、パークニングには演奏活動から退いた時期があります。絶頂期の30歳で引退し、モンタナ州に牧場を買い、釣りをして暮らしていました。しかし、この悠々自適の生活は、切望していた満足感をもたらしてはくれませんでした。

ひらめきから実行へ

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書47-48
◆ Ⅰヨハネ3
聖書のみことば テトス3:1-8

 
みことばを実行する人になりなさい。……ただ聞くだけの者であってはいけません。―ヤコブ1:22

私の父方の祖父も母方の祖父も、庭づくりが趣味でした。多くの友人も庭づくりをしています。私は、美しい庭を見て回るのが大好きです。そうすると元気がもらえるからです。美しい庭を見ると、自分もきれいな庭をつくりたくなります。ところが、このすばらしい思いつきは実現しません。なぜなら、私は庭づくりに時間や労力を割かないからです。それで、私の家の美しい庭は実現しないのです。

あなたの手には何があるか

1年で聖書を!
◆ エゼキエル書35-36
◆ Ⅱペテロ1
聖書のみことば 出エジプト記4:1-5

 
主は彼[モーセ]に仰せられた。「あなたの手にあるそれは何か。」―出エジプト記4:2

機会を逃したときにひどく落ち込んだり、将来のことを心配したりする傾向があるなら、自分にこう質問してください。「自分のすぐ前には何があるのだろう。」つまり、今、どのような状況や人間関係が与えられているのかを考えるのです。この質問は、過去を後悔したり、未来を恐れたりすることから意識をそらし、あなたの人生にとって、神がおできになることは何かという点に立ち帰らせてくれます。

ジョンを覚えて

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書32-33
◆ ヘブル1
聖書のみことば Ⅱ列王記5:1-15

 
私は今、イスラエルのほか、世界のどこにも神はおられないことを知りました。―Ⅱ列王記5:15

ジョンは無学で身分の低い人です。しかし神は、彼を用いてモザンビークの和平交渉を始められました。彼の名は正式な文書には登場しません。ただ、自分の知人のふたりを引き合わせただけだからです。それは、ケニヤ大使ベスウェル・キプラガットと某モザンビーク人でした。しかしこの出会いが、10年間続いた内戦の終結につながりました。